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サーフボードのノーズやレールってなに?各部名称のまとめ

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ノーズのロッカーは強め。ボトムはシングルコンケーブ。レールはミディアムからローの中間...

サーフショップやサーフィン上級者の話を聞くと、全くちんぷんかんぷんな専門用語が飛び交っていますよね。

サーフボードのノーズやレールというのは、サーフボードの各部名称のことです。初心者のうちは分からないことが多いですが、サーフィンを続けていくうちに、名称や役割が理解できるようになります。

この記事はサーファー同士の会話の中で「ノーズってなんだろう?ロッカーってなんだろう?」という疑問の答えを調べられるように各部名称の解説をまとめました。

ぜひぜひブックマークやメモを残しておきましょう。

サーフボードの各部名称

  • サーフボード ノーズ
  • サーフボード ストリンガー
  • サーフボード ロッカー
  • サーフボード ボトム
  • サーフボード レール
  • サーフボード デッキ
  • サーフボード フィン
  • サーフボード リーシュプラグ
  • サーフボード テイル

サーフボードのデザインを語る上で欠かせない各部パーツが以上の9つになります。最初は分からなくても、サーフィンを続けていくうちに分かるようになってきます。ではそれぞれのパーツにどんな役割があるのかを紹介していきます。

サーフボードのノーズとは?

ノーズとはサーフボードの先端部分になります。ロングボードやファンボード、エッグ系のサーフボードではノーズ幅が広く、ショートボードやパフォーマンス系のサーフボードはノーズ幅が狭くなります。

関連記事:サーフボードのノーズの役割と種類

ノーズ部分が広くなると、波をキャッチするときの節水面が大きくなるので、より速く波に乗ることができます。その代わり機敏な動きには向いていないという特徴も持っています。

ノーズ部分が狭いと、波をキャッチするときの節水面が小さくなり、波に乗るスピードは遅くなります。その代わりテイクオフ直後から機敏な動きができる。つまりコントロール性が高いのが特徴です。

サーフボードのストリンガーとは?

サーフボードのストリンガーは、サーフボードの真ん中を縦に入っている木材です。素材は木のほかにカーボン、竹などが使われることもあります。

また、最近ではストリンガーレスと言ってストリンガーを使っていないボードも多く、サーフボードのレール部分をストリンガーにするタイプのものもあります。

ストリンガーの役割は色々ありますが、サーファーにとってのメリットはサーフボードのしなりを生み出し、サーフボードに適切な力を加えることができるという点です。

ストリンガー、ストリンガーレス、レール部分をストリンガーとしてデザインされたボードなど、いろいろなサーフボードに乗ってみるとストリンガーの大切さが理解できます。

関連記事:サーフボードのストリンガーの役割と種類

サーフボードのロッカーとは?

サーフボードのロッカー部分は、サーフボードの反りのことを表します。例えば反りが強いサーフボードは「ロッカーが強め」と言います。逆に反りが弱いサーフボードは「ロッカーが弱め」と言います。

反りが強いとそれだけ回転性が増したり、沖縄のリーフブレイクのような掘れる波でも安定してテイクオフができるようになります。その代わり水の接水面が小さくなるので波を掴むスピードが遅くなります。

反りが弱いと波を掴むスピードが速くなります。タルい波やオンショアの波でも波を掴まえることができるので、初心者のうちは反りが弱いサーフボードにするとメリットが多いです。その代わり、沖縄のリーフブレイクのような掘れる波だとテイクオフから水に刺さってパーリングする可能性も高くなるので、乗りこなすには経験値が必要です。

波の角度、海のコンディションに合わせて、波を掴むスピードとコントロール性を調整するのがロッカーの役割ですね。

関連記事:サーフボードのロッカーの役割と種類

サーフボードのボトムとは?

サーフボードのボトムは、サーフボードと海の水を1番大きく接水できる部分です。ボトム部分でサーフボードの下に水流を作り、コントロールすることができるので非常に重要な箇所でもあります。シングルコンケーブ、VEEボトムなど、流行りのデザインがいろいろあります。

関連記事:サーフボードのボトムの役割と種類

サーフボードのレール

サーフボードのレールとは、サーフボードの左右の側面のことを指します。

サーフィンの基本中の基本である「レールtoレール」という言葉はこの左右の側面をいかにして使うかを表しています。

レールの形状によってサーフボードの乗り心地が大きく違うので、レールデザインも覚えておきましょう。

サーフボードのデッキとは?

サーフボードのデッキは、私たちがパドリングしたり、テイクオフしたりする場所のことです。サーフボードの表の面ですね。

ここには滑り止めのワックスや、デッキパッドを貼ったりします。

私は2016年ごろから環境保護とメンテナンスの手軽さを考えて、ワックスシートと言われる滑り止めのシールを貼っています。

関連記事:サーフボードのデッキの役割と種類

サーフボードのフィン

サーフボードのフィンとは、サーフボードのボトム面(裏側)についているもの。船の舵取りに使われるような役割を持っています。

フィンの形状や枚数によってサーフボードのコントロール性を高めたり、直進性を高めたりと、フィンを変えることで、全く同じサーフボードでもサーフィンそのものを変えてしまう効果があります。

主流は3つのフィンを使うトライフィン、2つのフィンを使うツインフィン、1つのフィンを使うシングルフィン、4つのフィンを使うクアッドフィンです。

サーフボードによってはトライフィンとクアッドフィンを楽しめるようにフィンボックスが5つも付いているサーフボードもあったりします。

関連記事:サーフボードのフィンの役割と種類

サーフボードのリーシュプラグ

サーフボードのリーシュプラグとは、サーフボードとリーシュコード(サーフボードと自分を結ぶ紐)を繋ぐ部分になります。基本的には埋め込み式のパーツになります。

ソフトボードの場合はリーシュプラグとフィンプラグがセットになっていることもあります。

関連記事:サーフボードのフィンの役割と種類

サーフボードのテイル

サーフボードのテイルは沢山の種類があります。その形や形状によって水の流れが変わるので、ターンをするときやテイクオフをするときに特徴が出ます。

代表的なものはピンテール、ラウンドピン、スカッシュ、フィッシュ、ウイング、ダイヤモンドなどがあります。

それぞれにメリットデメリットがあります。

関連記事:サーフボードのテイルの役割と種類

サーフボードのノーズやレールってなに?各部名称のまとめ

サーフィンで使うサーフボードには色々な専門用語が使われます。本記事でまとめてあるのは簡易的な部位の説明なので、部位ごとの特徴や詳細はそれぞれ別の記事にまとめていきます。

難しく考えずにざっくりとサーフボードの各部名称を覚えていけるといいですね。もし参考になったらシェアしてもらえると嬉しいです。

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