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パドリング上達法

サーフィン パドリング 1週間で上級者並にするケリーパドル法

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はいさい。ヒガシーサーです。

今日は大事な大事なパドリングの話。ゾシー体勢のASP WCTはyoutubeを使ってライブ映像や、ヒート映像をいつでも見れるようになりました。

今までだったらハイライト映像しか見れなかったので、基本的にはライディング映像しか見ることはできませんでした。

しかし、今年からゾシー体勢となり、そのおかげで WCT選手 のパドリング、テイクオフを存分に見ることができるようになっています。

そして、穴が開くほど映像を見ていると、1つ大きな発見をしました。

パドリングです。サーフィン初心者、中級者に最も重要なスキルですが、僕も含めてパドルの遅さに悩まされています。

日本や沖縄のような波ではまだいいですが、バリ島やハワイ、オーストラリアやニュージーランドではパドルが強くないとポイントまで辿り着けないことも多々ありました。

それでがむしゃらにパドリングを続けるも、結局は変わりません。でも今回発見したことを1週間続けるだけで、今までのパドルとは次元が違う上級パドルになります。

ヒジを上げる

パドリングはヒジを上げる。これは当たり前の知識ですが、意外にもWCT選手の中でヒジを上げている選手と、上げていない選手がいます。

とくに分かりやすく、ヒジを上げてパドルをしてる選手がケリーとレイキー・ピーターソン。

コチラの動画をご覧ください。

英語ですが、動画でしっかり解説されているのでじっくり見てみてください。ケリーのヒジの上げ方、手のひらの向き。ストロークの長さなどの違いを解説しています。

今のあなたのパドリングと全く違うはずです。

通常パドリングは常に手のひらを下に向けて動かしますよね。水面からヒジを上げる時も水平方向に上げているので、手のひらは下に向いたままです。

もちろんその方がバランスが良いため、初心者の場合はこれでもいいかもしれません。パドルは腕の力よりもバランスを崩さない方が大事ですから、それでいいんです。

でも、中級者以上ならぜひこのパドルに挑戦してほしい。バランスの中心を崩さないようにケリーパドルを実践しましょう。

レイキー・ピーターソンのパドル

レイキーのパドルはすごいです。WSLでレイキーを見る時は必ずパドリングを見るようにしています。

物理的にヒジを手のひらよりも上の位置に上げるためには、少し腕を捻らないといけません。そして、肩から腕を伸ばす感じです。そして、手のひらを水面に対して斜め45度の角度で侵入させます。

ボクシングで言うと、フックのような感じです。

ヒジを手のひらよりも上にし、そして思いっきり前で漕ぎます。もう思いっきりですね。

これ、モノにすると次元が違うパドルの速さを手に入れることができます。僕も試しにやってみましたが、広背筋、肩甲骨周りの筋肉が悲鳴を上げました。

陸上でも効果を感じることができます。肩甲骨の開きと動きが半端ではありません。続けるだけですごい逆三角形の体型になると思います。

そしてスピードはすごいです。というよりも水を掴む量が尋常ではないです。もう、鷲掴み。ウォーター鷲掴みできます。

レイキー・ピーターソンはサーフィンを始めて6年ぐらいですが、このパドルがあるから一気にCT選手にまでなっているのかもしれませんね。

このケリーパドル。サーフィン始めて以来の興奮度です。これは絶対モノにしたい。

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