パドリング




パドリング上達法

サーフィン初心者が陥りやすいパドリング失敗例と2倍早くなる方法

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安心してください。誰でも最初はパドリングと波待ちが最もツライんです。

でもパドリングが上達し、波待ち中もグラグラしなくなったあと、あなたのサーフィンライフは劇的に...もうほんと信じられないくらいに楽しいものに変わります。

サーフィンは続ければ必ず初心者を脱出できます。パドリングも最初はツライけど続けていれば必ず上達しますから、楽しみながら続けていきましょう。

この記事はまだテイクオフが上手にできない(波をつかむことができない)初心者さんに向けて書いています。

パドリングの基本

ざっくり

  • サーフボードの中央に乗る
  • 両膝をくっつける
  • ボードのノーズを両手でつかめる(ショートボードの場合)
  • サーフボードのレール下を漕ぐイメージ
  • お腹全体をくっつけて、胸を反る

これがパドリングの基本です。でもコレだけじゃ分かんないですし、ぶっちゃけコレらの基本はサーフィンを続けていれば自然と身に付きます。知っておいてほしいのは「やってはいけないこと」のほうです。

初心者がやってはいけないパドリング

サーフィンを楽しむためにはパドリングの上達が欠かせません。でも一歩下がってパドリングが上達しない理由を並べてみましょう。

ざっくり

  • そもそもボード選びが間違っている
  • 基本を意識しすぎて力が入ってる
  • いきなり上達しようとしている
  • 週に1回ぐらいじゃぶっちゃけ難しい
  • まずボードに乗る感覚が鍛えられていない
  • 体系的に学んでいない

パドリングが速くならないぃぃぃぃって嘆いてる初心者さんは、この前提条件から間違っていることが多いです。とりあえず1回、ちゃんとした知識を学びましょう。ここで投資するかしないかで、あとあとのサーフィンライフに大きく影響してきますし、とりあえずコレ知っとかないと次に進めません。

そもそもボード選びが間違ってる

サーフボード選びを間違えなければパドリングのスピードは2倍どころから3倍も4倍も早くなります。初心者の内はソフトボード素材でできたファンボードやロングボードを使って、とにかく波に乗る感覚を鍛えるのが1番です。

ボードのクオリティとかマジでほんとどうでもいいです。このボードはハワイのコストコで100ドルで買ったボードです。ショートボードでは絶対に乗れないような波ですが、息子と一緒に何度も何度も乗りました。

いまはソフトボードの品質も超上がってるし、サーフィン大国オーストラリアとかハワイではみんな当たり前のようにソフトボード乗ってますからね。むしろソフトボードから始めないのはなぜ?って感じです。ソフテックがオススメです。

上達テクニックを意識しすぎて力が入ってる

いきなりイチロー選手のスイングができる初心者っていないですよね。サーフィンもおんなじで最初からテクニックとかやり方とか知識武装をしてからのパドリングは大体失敗します。

そもそもサーフボードや波質によって必要なパドリングは変わります。ロングボードのパドルとショートボードのパドルは全く違うものですし、パドルは何のためにやるのかを考えるのが大切です。

パドリングはサーフボードの浮力を利用してボードを前に進めることが目的です。体重×水の流れ×浮力で決まります。パドリングの力なんてそもそもあんまり関係ありません。

子どもたちが大人よりも速く波に乗れるのは、まさに体重×水の流れ×浮力が優位にあるからです。パドリングのテクニックや筋力だけでパドルしようとすると大抵失敗します。

パドルが上手い人はみんな体の力が抜けて、余計な力をボードと水に伝えないようにしています。コツなんてありません。

イチロー選手のように毎日毎日素振りを続けていれば、カラダにデータが蓄積されて自然にできるようになるのです。

いきなり上達しようとしている

焦らないでいいです。なるべく週に2,3回海に入るようにしてポイントまでパドルを繰り返しましょう。

毎日筋肉痛が起こっていれば、あなたのパドリングは正常に進化しています。

逆に筋肉痛が起きない程度であれば、必要な負荷がかかっていないのでパドリングの上達は難しいです。

週に一回じゃ難しい理由

サーフィンは反復練習が難しいスポーツです。スケボーならいつでも練習できますが、パドリングは海に入ってポイントまでパドルアウトしないと上達できません。

なるべく週に2,3回海に入れるようにするとパドリングはすぐに上達していきます。逆に週に1回とか月に1回とかの回数だとどうしても上達は難しくなります。

とりあえずボードに乗ろうか

分かります。そんな「質より量をこなせ」的な内容に反発したくなるでしょう。でもコレって本当なんです。サッカーのリフティング、バスケのドリブル、野球の素振りや投げ込みは全て反復練習から体が覚えるようになっています。

これは人間の脳の仕組みがそうなっているので仕方ありません。

サーフィンも同じです。まずサーフィンを上達したいと思うならとにかく数をこなすことです。パドリングを早くしたいならパドリングに行く回数と時間を二倍にしてください。

それを1ヶ月続けた時、あなたのパドリングのスピードは始めた当初の2倍になっています。まずはサーフボードに乗って、水を漕ぐ回数を増やす。

できれば時間も増やしてほしいですが、それが難しい場合はなるべくキツくて腕が上がらないくらいまでパドルをこなしましょう。

体系的に学ぼう

パドリングの上達には知識と経験が欠かせません。頭でっかちになってもダメだし、とにかく量じゃーって言って毎日考えもなしにパドリングをこなすのもダメです。

全ての基本となるサーフィンの基礎知識をちゃんと...ほんとココは一回ちゃんと学んでからやりましょう。

まとめ

はい、ということでまとめるとこうなりました。

  • 浮力の大きいファン〜ロングに乗ろう(ソフトボード)
  • 上達DVDで基本を学ぼう(正しい知識)
  • 正しいボードと正しい知識を装備して数をこなそう(素振り)

この3つを守ってこなしていけば、あなたのパドリングは2倍にも3倍にもなりますよ。

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