この記事でわかること
- フルリモートでも「いつでも行ける」が幻想である理由
- 「行けたらラッキー」という期待値設計の具体的な方法
- 20年以上続けられる人の習慣(飲まない・吸わない・無理しない)
- 家族の理解を失わずにサーフィンを続けるための関係設計
- サーフィンをビジネスに組み込んで後ろめたさをなくす方法
40代でフルリモートワーカーがサーフィンを10年以上続けるための核心は、時間管理のテクニックではありません。「期待値の設計」と「家族との関係設計」です。私は沖縄出身・うるま市在住で、サーフィン歴20年以上のフルリモートワーカーです。海まで車で10分の場所に住んでいます。それでも週に何度も行けるわけではなく、何週間も行けない時期がある。この記事では、そんなリアルな環境でサーフィンを続けるために実際にやってきたこと・考えてきたことを正直にまとめます。
目次
フルリモートでも「いつでも海に行ける」は幻想
フルリモートで仕事をしていると「時間が自由だからいつでも海に行けるでしょ」と思われることがあります。実際は全く違います。
家族がいて、子供がいて、妻の予定があって、子供の行事がある。その中でサーフィンに行ける日は、思っているより少ない。海まで10分の場所に住んでいても、行けない週が何週も続くことがあります。フルリモートというのは「仕事の時間割を自分で決められる」というだけで、「人生の時間割を自由に決められる」わけではありません。
これをまず受け入れることが、10年以上続けるための出発点です。「フルリモートなのになぜ行けないんだろう」という発想のままでは、いつまでたっても不満が消えません。
「行けたらラッキー」が最強のマインドセット
私が最も大切にしていることのひとつが「海に行けない日は波情報を一切見ない」です。
行けない日に波情報を見ても、「今日は波がいいのに行けない」という気持ちが生まれるだけです。それが不機嫌の種になる。スマートフォンの通知設定も含めて、行けない日はなるべく海の情報をシャットアウトすることを意識しています。
休みの日に「今日は絶対に海に行く」と気合を入れると、行けなかったときに不機嫌になります。家族の雰囲気が悪くなる。それが積み重なると、サーフィンが「家族の空気を悪くするもの」になってしまいます。そうではなく、「行けたらラッキー」という基準に切り替える。波が良くなくても、短時間でも、「行けた」だけで十分。この感覚の変化が、長く続けるための土台になっています。
波情報アプリの使い方についてはサーファーがスマホに入れておきたいアプリ9選でも詳しく解説しています。行ける日だけ見る、という使い方がおすすめです。
20年以上続けられる人の習慣:飲まない・吸わない・無理しない
体をフリーに保つ習慣
お酒を飲まない、タバコを吸わない、飲み会にほとんど行かない。これが私のスタイルです。「禁欲的な生活」という意識は全くありません。もともとお酒が飲めないし、タバコも吸わない。飲み会より家族と過ごすか、海に行く方が好きというだけです。
でもこれが結果的に、体と時間をフリーに保つことに大きく貢献しています。飲み会の翌朝に海に行ける体ではない。お酒を習慣的に飲んでいると体が引き締まりにくい。体が引き締まっていることは、サーフィンを続けるモチベーションになります。「サーフィンをしているから体がいい状態」という正のループを、飲まない・吸わないという習慣が底支えしています。
40代になると体の回復に時間がかかります。リカバリーを意識した生活設計については40歳からのベスト回復アイテム5選もあわせてご覧ください。
陸トレとフィットネスを習慣にする
海に行けない日でもサーフィンの体を維持できるのが陸トレの力です。コレクトサーフのフィットネスプログラムは5年以上続けています。科学的なメソッドで体幹と柔軟性を鍛えると、海に行ける日のパフォーマンスが変わります。週1回のサーフィンでも、陸トレで体を整えている人と整えていない人では、上達スピードが大きく変わります。
詳しくはコレクティブサーフィンフィットネス 5年続けた感想とコレクトサーフセミナーのメリットで解説しています。
家族との関係設計が全ての土台
サーフィンを長く続けるために、技術や時間管理より大切なことがあります。家族との関係設計です。
「無理して行く」の長期コスト
行けないときに無理して行ったら、その後の何十年も行きにくくなります。今日の1回のサーフィンと、これから20年のサーフィン。どちらが大切かは明らかです。
無理して行くことで家族の不満が積み重なれば、サーフィン自体が家族の中でネガティブなものになってしまう。「またサーフィン」という空気が家の中に漂うようになると、行くたびに後ろめたさが生まれます。それは長続きしない。今日を諦めることが、これからも続けられる選択です。
妻の理解と家族へのコミット
妻の理解と、家族へのコミットがなければ何も始まりません。特別な交渉をするのではなく、普段の積み重ねで「この人はサーフィンに行く人だ」という理解を家族に持ってもらうことが大切です。
家族と仕事をしっかりやっていること。子供との時間をしっかりとっていること。妻が困っているときに動けること。それがあって初めて「今日は行っておいで」という空気が生まれます。サーフィンを続けられるかどうかは、波のコンディションより家族関係のコンディションの方が重要です。
サーフィンを続けるマインドセットについてはデキるビジネスマンがサーフィンを続ける7つの理由も参考になります。
サーフィンをビジネスに組み込んで後ろめたさをなくす
私がサーフィンとの関係で最も変わった瞬間は、「趣味」から「ビジネスの一部」に切り替えたときです。
サーフィンが純粋な趣味だった頃は、行くたびに「遊びに行っている」という感覚が自分の中にありました。家族が家にいるのに自分だけ海に行く。その後ろめたさは小さくても、積み重なると精神的な負担になります。
今は違います。pocketsurf.jpを運営することで、サーフィンに行くほど記事の質が上がり、読者の役に立てる情報が生まれ、それが収入につながります。「遊び」が「仕事の一部」になった。サーフィンに行くことで家族が豊かになる仕組みができると、行くことへの後ろめたさが消えます。
これはpocketsurf.jpの運営に限った話ではありません。サーフィンの経験を活かした情報発信、コーチングの補助、サーフショップでのアルバイト、写真・動画の販売。どんな形でもサーフィンをビジネスや価値提供と結びつけられると、「遊び」ではなくなります。趣味のままでは後ろめたさが生まれやすいですが、誰かの役に立てる仕組みができると、行くことが家族へのプラスになります。私が最もおすすめする「長く続けるための仕組み」はこれです。
デスク環境・移動時間の最適化:フルリモートだからできること
移動時間を知識に変える
Audibleを使った耳活は、フリーランスとして仕事を効率化するために始めたことです。移動中・家事中・サーフィンの行き帰り、画面を見られない時間に本の内容を聴くことで、年間100冊以上の知識をインプットしています。これはサーフィンのためではなく仕事の効率化が目的ですが、サーフィン関連の知識が増えることでサーフィン自体も深くなります。
詳しくはサーフィン移動中の耳活で年間100冊読破する方法で解説しています。またサーフィン関連書籍をコストを抑えて読みたい方はKindle Unlimited でサーフィン雑誌が読み放題もあわせてご覧ください。
デスク環境がサーフィンのパフォーマンスに直結する
フルリモートワーカーは長時間座って仕事をする時間が多い。座りすぎは体を固め、腰や股関節に影響が出ます。週末の海でのパフォーマンスが悪いとき、その原因は週平日のデスクワークにあることがあります。
FlexiSpotのスタンディングデスクを使い始めてから、長時間の仕事でも体が固まりにくくなりました。立って仕事をする時間を意識的につくることで、海での体の動かしやすさが変わります。またCOFOのバランスボードを足元に置いて仕事をすると、体幹のトレーニングと仕事を同時にこなせます。
デスク環境の詳細はFlexiSpot E7 40代テレワーカーのレビューとCOFOバランスボードを3ヶ月使った正直な感想で解説しています。
体を整える:40代サーファーのリカバリー設計
40代になると、30代と同じやり方では体が追いつかないことが出てきます。「攻め」より「整える」に比重が移ります。リカバリーを意識した生活設計が、週末のサーフィンを質の高いものにします。
睡眠の質が全ての基盤
40代の体にとって、睡眠の質はパフォーマンスの基盤です。NELLマットレスを使い始めてから、朝の目覚めが良くなったと感じています。40代にとって、寝具への投資は日々のコンディションに影響すると実感しています。海に行く前日の睡眠の質が、翌日のサーフィンの体の動きを決めます。
詳しくはNELLマットレス 徹底レビュー|40代サーファーが2年以上使った正直な感想で解説しています。
サーフィン上達と体のケアを同時に解決する
コレクトサーフのオンラインプログラムは、サーフィンの上達と体のケアを同時に進められます。科学的な体幹・柔軟性トレーニングにより、肩や肘のこわばりが和らいだ経験があります。週1回程度のサーフィンでも、陸での体の管理次第で上達スピードが大きく変わります。40代こそ、海での時間より陸での準備に投資する価値があります。
コレクトサーフの公式ページを見る(クーポンコード:higashisa01)
よくある質問
40代でサーフィンを続けるのは難しいですか?
技術や体力よりも「期待値の設計」が大切です。行けたらラッキーという基準で臨めば、40代でも20年以上続けられます。体のケアと家族との関係設計を意識すれば、年齢は大きなハードルになりません。
フルリモートワーカーはサーフィンに行きやすいですか?
仕事の時間割を自分で決められる点では有利ですが、家族・妻・子供の予定が優先されます。「フルリモートだからいつでも行ける」は幻想で、家族との関係設計の方がはるかに重要です。
サーフィンと家族の両立で一番大切なことは?
無理して行かないことです。行けないときに無理して行うと、その後の何十年も行きにくくなります。今日の1回より長期の関係を優先する視点が、結果的に長く続けることにつながります。
サーフィンを続けるためにやめたことはありますか?
お酒・タバコ・飲み会への参加はもともとしません。特別にやめたというより、合わないことをしていないだけです。これが結果的に体と時間をフリーに保つことにつながっています。
サーフィンをビジネスに組み込む方法はありますか?
情報発信(ブログ・SNS)、写真・動画の販売、サーフ関連のアフィリエイト、コーチングの補助など様々な方法があります。どんな形でも、サーフィンに行くことが誰かの役に立てる仕組みができると、「遊び」から「価値提供」に変わります。
まとめ:週末サーフィンを10年続ける仕組み
40代フルリモートワーカーがサーフィンを長く続けるためのポイントをまとめます。
- 期待値設計:「行けたらラッキー」を基準に。行けない日は波情報を見ない
- 禁欲の副産物:飲まない・吸わない・無理な飲み会に行かない → 体と時間がフリーに保てる
- 家族との関係設計:無理して行かない。日々のコミットで理解を積み上げる
- 収益化:趣味ではなく「行くほど家族が豊かになる仕組み」をつくる
- 体の整備:陸トレ・睡眠・デスク環境で週末のパフォーマンスを最大化
テクニックよりも哲学の話です。サーフィンとどう向き合うか、家族とどういう関係を築くか。それが決まれば、時間管理の細かい工夫は後からついてきます。
サーフィンの上達と体のケアを効率的に進めたい方には、コレクトサーフのオンラインプログラムをおすすめします。週1回の海でも上達し続けられる科学的なメソッドです。
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