この記事でわかること
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- 40代週末サーファーが実際に着るブランド20選の本音評価
- サーフアパレル・テクニカル・ハイエンドのカテゴリー別おすすめ
- 「ダサくならない」ブランド選びの基準とスタイル別組み合わせ
- サーフボード・ウェットスーツブランドの選び方も網羅
- 40代週末サーファーが実際に着ているブランドの本音評価
- サーフアパレル・テクニカル・ハイエンドのカテゴリー別おすすめ20選
- 「ダサくならない」ブランド選びの基準と組み合わせ方
- サーフボード・ウェットスーツブランドの選び方も網羅
20代の頃はQuiksilverのロゴが入ったTシャツを着ていれば「サーファーっぽい」と思っていました。でも40代になった今、そのノリで着続けると逆に痛い。かといって無地のTシャツだけではサーフィンへの気持ちが薄れる気がして、ちょうどいいブランドを探すのに何年もかかりました。
この記事では、サーフィン歴20年以上・40代フルリモートワーカーとして実際に着て、使い続けているブランドを本音で紹介します。「サーフブランド全部で79選!」ではなく、本当に使えるものを20選に絞り込みました。
目次
結論:40代サーファーが毎日着るブランドTOP5
細かい解説の前に、私が実際に毎日のように着ているブランドを先に出します。
| ブランド | 特徴 | 40代に向いている理由 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| Patagonia | サステナブル・多機能 | デザインが大人っぽく日常使いできる | 高め |
| RVCA | アート系・バランス哲学 | 派手すぎず地味すぎない。おしゃれな人が着ている | 中〜高め |
| Outerknown | Kelly Slater設立・エコ | 上品・シンプルで年齢を選ばない | 高め |
| Quiksilver(セレクト) | サーフブランド王道 | シンプルラインのみ選べばダサくならない | 中程度 |
カテゴリー別おすすめブランド20選
サーフアパレル(日常使い):8選
① Patagonia(パタゴニア)
サーフブランドというよりアウトドアブランドですが、サーファーとの親和性は最も高いブランドのひとつです。ウェットスーツも作っているほど海との関わりが深く、素材・縫製の品質が高い。Tシャツ1枚でも「センスがある人が着ている」と見られます。
40代に向いている理由は、デザインが主張しすぎないことです。ロゴが小さく、カラーも落ち着いている。価格は高めですが、5年以上着られる耐久性があるのでコスパは悪くありません。アウトレットを使えばさらにお得に買えます。詳しくはパタゴニア製品を安く買う方法をご覧ください。
② RVCA(ルーカ)
「バランス」と「相反するもの」を哲学に掲げるブランドです。サーフ・スケート・アートのカルチャーが混ざったデザインで、派手すぎず地味すぎないのが特徴。40代のサーファーがさりげなく着ていると「センスいい人だな」と思われます。
トランクスのシルエットが綺麗で、海から上がった後もそのまま使えるのも便利です。アンダーリネン付きのショーツは水陸両用として重宝しています。
③ Outerknown(アウターノウン)
11冠世界チャンピオンのKelly Slaterが設立した、サステナブルなサーフブランドです。オーガニックコットンやリサイクル素材を使いつつ、デザインは上品でシンプル。「サーフブランド感」を出さずにサーフィンへの気持ちを持ち続けられるブランドです。
価格帯は高めですが、着るたびに「いい買い物をした」と感じるブランドです。Tシャツ1枚で2万円以上することもありますが、素材と縫製は本物です。
④ Quiksilver(クイックシルバー)
サーフブランドの代名詞的存在。ただし「全部がおすすめ」とは言えません。ロゴが大きいラインは40代には少し派手に見えます。シンプルなラインやコラボアイテムを選ぶと大人っぽく着こなせます。
トランクスのバリエーションが多く、波質や気候に合わせて選べる点は便利。コストパフォーマンスも優れています。
⑤ Billabong(ビラボン)
オーストラリア発祥のブランドで、Quiksilverと並ぶサーフブランドの双璧。トランクスの品質が高く、特に日常使いのTシャツラインはシンプルで使いやすいです。セールやアウトレットを狙えば非常にコスパが良い。
⑦ O’Neill(オニール)
ウェットスーツの先駆者として有名ですが、アパレルラインも充実しています。機能性を重視したデザインが多く、サーフィン後のタウンユースにも向いています。ウェットスーツとの相性を考えてブランドを統一する方にも選ばれています。
⑦ Vissla(ビスラ)
サステナブルに特化した比較的新しいブランドです。リサイクルペットボトルを原料にしたトランクスや、オーガニックコットンを使ったアパレルが特徴。デザインもアートワーク系でおしゃれです。環境への意識を持ちながらサーフィンを楽しみたいサーファーに向いています。
テクニカル・機能系ブランド:4選
⑨ Rip Curl(リップカール)
ウェットスーツの性能で定評があるオーストラリアのブランドです。特にE-BOMBシリーズは日本のサーファーにも人気が高く、伸縮性と保温性のバランスが優れています。アパレルラインも展開していますが、特にウェットスーツとのトータルコーディネートを重視するサーファーに人気です。
リップカールのウェットスーツについてはリップカールウェットスーツ完全ガイドで詳しく解説しています。
⑩ Hurley(ハーレー)
Nikeとの提携(現在は独立)で機能性素材の開発が進んだブランドです。ファントムシリーズのトランクスは非常に軽く速乾性が高い。スポーツよりのデザインが多く、アクティブなサーフスタイルを好む方に向いています。
⑪ Firewire(ファイヤーワイヤー)
サーフボードブランドとして知られていますが、テクニカルなウェアラインも展開しています。ボードの品質が高く、中上級者のサーファーに人気。特にLFTやTimbertek構造のボードは軽量で反発力があります。詳しいレビューはFirewire OMNIレビューをご覧ください。
⑫ nanazero(ナナゼロ)
日本発のサーフボード・サーフスケートブランドです。EPSコアを使った軽量ボードと、沖縄発のフィロソフィーが特徴。テストライダーとして100本以上のボードを試してきた中で、日本の波(特に小波・ビーチブレイク)に最もフィットするブランドのひとつです。
全モデルの比較はnanazeroサーフボード全モデル完全比較とnanazeroの評判・口コミをご覧ください。
ハイエンド・ファッション志向:4選
⑬ Saturdays NYC(サタデーズ ニューヨーク)
ニューヨーク発のサーフ×ライフスタイルブランドです。「都会に住むサーファー」というコンセプトで、サーフカルチャーとファッションを融合させています。Tシャツやスウェットはシンプルで上品。サーフ感を出しながら都会的に着こなしたいサーファーに向いています。
⑭ KATIN(カティン)
1954年創業の老舗サーフブランド。「オリジナルサーフトランクス」を作ったブランドとして知られています。デザインがシンプルで大人っぽく、ロゴも控えめ。40代以上のサーファーに根強い人気があります。
⑮ Faherty(ファハーティ)
アメリカ東海岸発のブランドで、サーフカルチャーとクラシックなアメリカンスタイルを融合させています。リネン素材を多用したシャツや、上品なトランクスが特徴。「大人のサーファー」を表現したいときに向いています。
⑯ Globe(グローブ)
オーストラリア発のサーフ・スケートブランドです。スニーカーが特に有名で、サーファーとスケーターの両方に人気があります。デザインはストリート寄りで、若めのスタイルも似合いますが、シンプルなラインは40代でも問題なく着こなせます。
サーフボード・ウェットスーツブランド:4選
⑰ Beach Access(ビーチアクセス)
日本のソフトボードブランドです。入門〜中級者向けのミッドレングスが中心で、価格帯・品質ともに週末サーファーにフィットしています。セール情報はビーチアクセスのセール情報で確認できます。
⑱ SOFTECH(ソフテック)
世界最大のソフトボードメーカーで、品質と耐久性に定評があります。初心者向けのエントリーモデルから、プロサーファーが使うハイパフォーマンスモデルまで幅広いラインナップ。詳しくはソフテックソフトボードレビューをご覧ください。
⑲ FELLOW(フェロー)
コストパフォーマンスに優れた格安ウェットスーツブランドです。3mm〜5mmのフルスーツを中心に展開し、品質の割に価格が抑えられています。「ウェットスーツに大きな予算をかけたくない」という週末サーファーに向いています。
⑳ DHD(ダレンハンドレーデザインズ)
オーストラリアのシェイパー、Darren Handley氏によるハイパフォーマンスボードブランドです。ミニツイン2は中級者から上級者に人気のモデル。週3回以上コンスタントに海に入るサーファー向けです。詳しくはDHD ミニツイン2レビューをご覧ください。
「ダサくならない」ブランド選びの基準
40代になってサーフブランドの選び方で悩む理由はシンプルです。「サーファーっぽさを出したいが、イタく見られたくない」という矛盾です。私が試行錯誤して気づいたルールをまとめます。
ロゴは「小さいか・ない」を選ぶ
大きなロゴやグラフィックプリントは若い人の特権です。40代ではロゴが小さいか、ロゴのないシンプルなアイテムを選ぶ方が全体的にまとまります。Patagoniaの胸ポケットの小さなロゴや、RVCAの袖のワッペンくらいがちょうどいい。
カラーは「くすみ系・ネイビー・ベージュ」を基本に
鮮やかなネオンカラーや柄物は海の中では映えますが、日常使いでは難しくなります。くすみ系のカーキ、ネイビー、ベージュ、オフホワイトを基本にすると年齢を問わず使えます。差し色として1点だけカラーアイテムを入れるのは問題ありません。
「サーフブランドだから」で選ばない
有名サーフブランドでも、デザインによっては年齢に合わないものが多いです。逆に、PatagoniaやOuterknownのようにサーフ特化ではないブランドでも、サーファーにフィットするものはたくさんあります。「サーフブランドかどうか」より「このアイテムが自分に似合うか」で選ぶ方が失敗しません。
サーフィンスタイル別:おすすめブランドの組み合わせ
| スタイル | アパレル | ボード | ウェットスーツ |
|---|---|---|---|
| 週末ゆったり派 | Patagonia / RVCA | nanazero ミッドレングス / Beach Access | FELLOW / O’Neill |
| 上達志向・技志向 | Quiksilver / Hurley | DHD / Firewire / nanazero ショート | Rip Curl / O’Neill |
| サステナブル重視 | Patagonia / Vissla / Outerknown | nanazero(EPS) | Patagonia ウェットスーツ |
| ファッション重視 | RVCA / Saturdays NYC | こだわり少なめ | Rip Curl(デザイン重視) |
よくある質問
Q1. サーフブランドの服は海以外でも着られますか?
ブランドとアイテム次第です。Patagonia・RVCA・Outerknownはタウンユース前提のデザインが多く、海以外でも問題なく着られます。一方、大きなグラフィックが入ったQuiksilverやBillabongのTシャツはビーチ・サーフ前提のデザインが多い。「このアイテムを海以外で着ても違和感がないか」を買う前に確認することをおすすめします。
Q2. 40代でQuiksilverやBillabongはダサいですか?
ブランド全体がダサいわけではありません。デザインとサイズ感次第です。ロゴが小さくシンプルなラインを選べば問題ありません。ただし大きなプリントや派手なカラーリングは若い人向けです。同じブランドでも「これは大人が着られるか」を意識して選んでください。
Q3. 日本人体型に合うサーフブランドはどこですか?
nanazeroは日本人サーファーを意識した設計になっています。海外ブランドではPatagoniaが比較的日本人の体型に合いやすい印象です。海外ブランドは全体的に肩幅が広く、ウエストがゆったりした設計が多いため、試着してから購入することをおすすめします。
Q4. サーフブランドのウェットスーツとアパレルは同じブランドで揃えるべきですか?
揃える必要はありません。ウェットスーツはRip Curl・O’Neill・FELLOW、アパレルはPatagonia・RVCAという組み合わせで全く問題ありません。ウェットスーツはパフォーマンス・保温性・耐久性、アパレルはデザイン・着心地・価格で選ぶのが合理的です。
Q5. サーフブランドのアウターで使いやすいものはありますか?
Patagoniaのフリースとダウンは、サーファーの間で定番中の定番です。特にレトロXフリースはサーフィン後の防寒に最適で、タウンユースでも違和感がありません。RVCAのジャケットラインもデザインが良く、サーフィン前後に重宝します。
Q6. 予算が限られている場合、どこから揃えるのがおすすめですか?
まずトランクス(サーフパンツ)からが最も効果的です。サーフィン中に着るものなので品質と機能性が大事で、ここに予算をかけると毎回の海が快適になります。次に日常でよく着るTシャツ1〜2枚。アウターは最後でOKです。Patagoniaのアウトレットやセールを使うと品質を保ちながら費用を抑えられます。
まとめ:40代サーファーのブランド選びの結論
- アパレル日常使い: Patagonia・RVCA・Outerknownを軸に、
- ビーチ・サーフ向け: Quiksilver・Billabongのシンプルラインをアクセントに
- ウェットスーツ: 予算・波質・季節に合わせてRip Curl・O’Neill・FELLOWから選ぶ
- サーフボード: 日本の波ならnanazero・Beach Access、上達志向ならDHD・Firewire
- 選び方の基準: ロゴ小さめ・カラーくすみ系・「サーフブランドかどうか」より「自分に似合うか」
ブランドより大切なのは、海に入る頻度と楽しさです。どのブランドを着ていても、波に乗れている人が一番かっこいいです。
