【2025年最新】ナナゼロ サーフボード全19種類を徹底比較|テストライダーが本音で評価する完全ガイド

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nanazero

日本発の高品質EPSサーフボードブランド「nanazero(ナナゼロ)」の全19モデルを、実際にテストライダーとして2年以上使用した筆者が徹底比較レビューします。環境配慮とサーフィンパフォーマンスを両立させた革新的なブランドの魅力と、あなたに最適なモデルの選び方を詳しく解説します。

メイ

メイ

ナナゼロのサーフボードって種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からないよ。実際のところ、どのモデルがおすすめなの?

その気持ち、よく分かります。ナナゼロは2025年現在19モデルもラインナップがあるので迷いますよね。でも大丈夫です。この記事では実際に全モデルを試乗した経験から、あなたのレベルや目的に合った最適なモデルを見つけるお手伝いをしますよ。

ヒガ

ヒガ

ナナゼロとは?日本発EPSサーフボードブランドの魅力

nanazero WOODSKIN HB01 ツインエッグ

nanazero(ナナゼロ)は2022年に設立された日本発のサーフボードブランドです。従来のPU(ポリウレタン)フォームではなく、環境負荷の少ないEPS(発泡ポリスチレン)素材を使用し、サステナブルなサーフボード作りにこだわっています。

ナナゼロの7つの特徴
  • 環境配慮:売上の1%を環境保護団体に寄付(1% For The Planet加盟)
  • 高品質EPS素材:軽量で耐久性に優れたリサイクルEPSフォームを使用
  • ウッドスキン技術:成長の早いバンブーや桐を使用した独自構造
  • 最先端設計:世界標準のAku Shaperソフトで精密設計
  • 一般サーファー向け:プロ仕様ではなく週末サーファーに最適化
  • D2Cモデル:代理店を通さない直販でコストパフォーマンス実現
  • 日本発ブランド:日本のサーフィン環境に特化した設計

2025年最新|ナナゼロ 全19モデル完全ラインナップ

2025年現在、ナナゼロは3つのカテゴリーで19モデルを展開しています。各モデルの基本スペックと特徴を一覧表にまとめました。

モデル名カテゴリー代表サイズボリューム価格(税込)推奨レベル主な特徴
SH03ショート5’8″27.2L¥79,800中〜上級小波パフォーマンス
SH04ショート5’9″26.4L¥79,800上級ハイパフォーマンス
フィッシュIIショート5’10”34L¥79,800中〜上級パフォーマンスフィッシュ
HB01ハイブリッド6’0″38L¥94,800初〜中級ツインエッグ
HB02ハイブリッド6’2″37.5L¥94,800(WS)
¥84,800(EPS)
初〜中級ハイブリッドフィッシュ
MID01ミッドレングス6’4″40.1L¥99,800中級短めミッドレングス
MID02ミッドレングス6’8″40.6L¥103,800初〜上級万能オールラウンド
MID02ツインピンミッドレングス6’8″40.6L¥103,800中〜上級ツインフィン仕様
MID03ミッドレングス6’10”45.2L¥103,800初〜中級ハイボリュームツイン
MID04ミッドレングス6’6″42L¥103,800中級クアッド/ツイン選択
MID05ミッドレングス6’8″40.5L¥103,800〜¥107,800初〜中級フィッシュテール
Mini Malミッドレングス7’8″54.3L¥111,800初心者ファンボード
LOG01ロング9’0″68.2L¥123,800初〜中級軽量ピンテール
LOG02ロング9’2″75.1L¥129,800(WS)
¥118,800(EPS)
初〜上級オールラウンドロング
LOG03ロング9’4″73.7L¥118,800中〜上級ノーズライダー
LOG04ロング9’4″69.6L¥118,800初〜上級ハイパフォーマンス

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シリーズ別詳細ガイド

ショートボード・ハイブリッドシリーズ(5モデル)

ナナゼロのショートボード・ハイブリッドシリーズは、従来のハイパフォーマンスモデルとは一線を画す「一般サーファー向け設計」が特徴です。プロや上級者向けの極端な設定ではなく、週末サーファーが楽しめる性能バランスを重視しています。

SH03 スモールウェーブパフォーマンス【おすすめ度:★★★★★】

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nanazero SH03 スモールウェーブパフォーマンス
  • サイズ展開:5’5″〜5’11″(24.1L〜31.0L)
  • 価格:¥79,800
  • 特徴:小波でもパフォーマンスを発揮する設計
  • 推奨レベル:中級者〜上級者

SH03は日本の波質に最適化された小波用パフォーマンスモデルです。従来の厚みのある小波ボードとは異なり、適度なパフォーマンス性能を保ちながら小波でも十分な推進力を得られる設計になっています。韓国のWAVEPARKで実際に試乗したところ、人工波でも非常にスムーズな動きを見せ、ボトムターンからトップターンまでの一連の流れが美しく決まりました。

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nanazero SH03 ショートボード

📖 詳しくは:SH03の詳細レビューと使用感はこちら

メイ

メイ

小波用って言っても、厚すぎるボードは動きが鈍くなりそうで心配。SH03はどうなの?

その心配はいりません。SH03は厚みを抑えながらも適切なボリューム配分により、小波での浮力とターン性能を両立しています。実際に韓国のウェーブプールで試したところ、膝〜腰サイズの人工波でもスムーズなボトムターンとカットバックが可能でした。

ヒガ

ヒガ

SH04 ハイパフォーマンス【おすすめ度:★★★★☆】

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nanazero SH04 ハイパフォーマンス
  • サイズ展開:5’7″〜5’11″(24.4L〜28.4L)
  • 価格:¥79,800
  • 特徴:カーボンストリンガー採用の軽量ハイパフォーマンス
  • 推奨レベル:上級者

SH04はナナゼロのショートボードシリーズで最もパフォーマンス指向のモデルです。カーボンテープストリンガーにより軽量化を図りながら、小波から頭サイズまでオールラウンドに対応します。パドルとテイクオフの安定性を確保しつつ、高いパフォーマンス性能を実現した上級者向けモデルです。

📖 詳しくは:SH04の詳細レビューと使用感はこちら

フィッシュII パフォーマンス【おすすめ度:★★★★☆】

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韓国 wavepark でも楽しめました FISHII
  • サイズ展開:5’8″(31L)、5’10″(34L)
  • 価格:¥79,800
  • 特徴:パフォーマンス重視のフィッシュデザイン
  • 推奨レベル:中級者〜上級者

従来の「The Fish」から進化したモデルで、よりパフォーマンス指向の設計になっています。厚みを抑えた洗練されたシェイプにより、フィッシュ特有の滑走感を保ちながら、現代的なマニューバー性能も実現しています。韓国WAVEPARKでの試乗では、ツインフィン特有のルース感と加速性能が人工波でも十分に発揮されました。

📖 詳しくは:フィッシュII パフォーマンスの詳細レビューはこちら

HB01 ツインエッグ【おすすめ度:★★★★☆】

nanazero
nanazero HB01 ツインエッグ
  • サイズ展開:6’0″(38.0L)、6’2″(41.0L)
  • 価格:¥94,800
  • 特徴:ウッドスキン採用のリラックス系ツインエッグ
  • 推奨レベル:中級者〜上級者

HB01はリラックスしたライディングが可能なツインエッグモデルです。テール方向のレールを落として軽快な動きを実現し、ロング・ミッドレングスからの移行に最適です。十分なボリュームによる安定性と、ツインフィン特有の解放感のある乗り味が魅力です。

📖 詳しくは:HB01 ツインエッグの詳細レビューはこちら

HB02 ハイブリッドフィッシュ【おすすめ度:★★★★★】

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nanazero HB02 ハイブリッドフィッシュ
  • サイズ:6’2″ × 21 1/4″ × 2 3/4″(37.5L)
  • 価格:¥94,800(WOODSKIN)、¥84,800(EPS)
  • 特徴:ショートとミッドレングスの良いとこ取り
  • 推奨レベル:初心者〜中級者

HB02は筆者が最も気に入っているハイブリッドモデルです。6’2″という絶妙な長さにより、ツインフィン特有の不安定さを軽減しながら、フィッシュテールによる滑走感とルース感を楽しめます。波キャッチの早さと安定性、そしてスタイリッシュなターンが可能な万能モデルです。

📖 詳しくは:HB02 ハイブリッドフィッシュの詳細レビューはこちら

ミッドレングスシリーズ(7モデル)

ナナゼロのミッドレングスは「週末サーファーの救世主」と呼べるほど乗りやすく設計されています。特にMID02は発売以来のベストセラーモデルで、初心者から上級者まで幅広く愛用されています。

MID02 万能オールラウンド【おすすめ度:★★★★★】

  • サイズ展開:6’8″、7’0″、7’4″
  • 代表サイズ:6’8″ × 20 7/8″ × 2 11/16″(40.6L)
  • 価格:¥103,800
  • 推奨レベル:初心者〜上級者(全レベル対応)

MID02は筆者のベスト・バイであり、ナナゼロで最も推奨するモデルです。エッグシェイプの美しいアウトラインと絶妙なボリューム配分により、小波から胸サイズまで幅広く対応します。シングル+サイドフィンの2+1セットアップで安定性とターン性能を両立し、ミッドレングス初心者でも安心して楽しめます。

📖 詳しくは:MID02の詳細レビューと沖縄リーフでの使用感はこちら

MID02の魅力
  • 波キャッチの早さ:小波でも確実にテイクオフ可能
  • 安定したライディング:初心者でも安心して横に走れる
  • 上達に合わせて成長:フィンを変えることで様々な乗り味を楽しめる
  • オールコンディション対応:膝〜肩サイズまで活躍
  • 美しいデザイン:ウッドスキンの自然な質感

MID01 短めミッドレングス【おすすめ度:★★★★☆】

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nanazero MID01 ウッドスキン ミッドレングス
  • サイズ展開:6’4″(40.1L)、6’6″(41.7L)
  • 価格:¥99,800〜¥103,800
  • 特徴:ナナゼロミッドレングスで最短モデル
  • 推奨レベル:中級者

MID01はショート系からの移行に最適なモデルです。クルーズ感と高いマニューバビリティの両立により、フィンエリアからテールのダブルコンケーブ〜veeによる切り返しの容易さが特徴です。

📖 詳しくは:MID01の詳細レビューと特徴解説はこちら

MID05 フィッシュテール【おすすめ度:★★★★☆】

  • サイズ展開:6’8″(40.5L)、7’0″(45.4L)
  • 価格:¥103,800〜¥107,800
  • 特徴:フィッシュテール×クアッドフィンの組み合わせ
  • 推奨レベル:初級者〜上級者

MID05はミッドレングスサイズでフィッシュの楽しさを味わえるユニークなモデルです。フィッシュテールとクアッドフィンの組み合わせにより、独特のスムーズな滑走感とスピード感を楽しめます。

📖 詳しくは:MID05 フィッシュの詳細レビューと乗り味解説はこちら

Mini Mal ファンボード【おすすめ度:★★★★★】

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nanazero minimal ウッドスキン
  • サイズ展開:7’8″(54.3L)、8’0″(61.1L)、8’4″(64L)
  • 価格:¥111,800〜¥115,800
  • 特徴:初心者に最適なファンボード設計
  • 推奨レベル:初心者〜中級者

Mini Malはサーフィン初心者に最もおすすめしたいモデルです。ロングボードほど大きくないため車への積載も楽で、ミッドレングスよりも十分なボリュームがあるため波キャッチが確実です。2+1フィンセットアップによる安定性と、ウッドスキン×EPSによる軽量化により、初心者でも扱いやすいファンボードに仕上がっています。

📖 詳しくは:Mini Malの詳細レビューと初心者向け解説はこちら

その他ミッドレングスモデル

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nanazero MID04 ツインモデル
  • MID02 ツインピン – MID02のツインフィンバージョン
  • MID03 – ハイボリュームなツインフィンモデル
  • MID04 – クアッド/ツイン選択可能なバランス型

【5%OFF】クーポンコード:higashisa

ロングボードシリーズ(5モデル)

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nanazero LOG02

ナナゼロのロングボードは「軽量化」と「オールラウンド性能」を重視した設計が特徴です。従来のPUロングボードと比べて格段に軽く、持ち運びや取り扱いが楽になっています。

LOG02 オールラウンドロング【おすすめ度:★★★★★】

  • サイズ展開:9’2″(75.1L)、9’4″(77.5L)
  • 価格:¥129,800(WOODSKIN)、¥118,800(EPS)
  • 特徴:オールラウンド性能重視の王道ロング
  • 推奨レベル:初心者〜上級者

LOG02は筆者が最もおすすめするロングボードです。EPSモデルは適度な重量があり、ロングボード特有の安定感と波キャッチの良さを実現しています。ラウンドピンテールとバランスの取れたアウトラインにより、初心者でも安定したライディングが可能です。

📖 詳しくは:LOG02の詳細レビューと使用感はこちら

その他ロングボードモデル

nanazero LOG01 ロングボード
nanazero LOG01 ウッドスキン ロングボード
  • LOG01 – ウッドスキン採用の軽量ピンテールモデル
  • LOG03 – 伝統的なノーズライダー設計(中〜上級者向け)
  • LOG04 – ハイパフォーマンス志向のスカッシュテール
メイ

メイ

ロングボード初心者なんだけど、LOG01とLOG02のどちらを選べばいいか迷ってる。軽い方が扱いやすそうだけど…

初心者にはLOG02をおすすめします。LOG01は確かに軽くて持ち運びは楽ですが、軽すぎて風に流されやすく、波キャッチも少し難しくなります。LOG02の適度な重量感の方が、ロングボードらしい安定したライディングを学べますよ。

ヒガ

ヒガ

レベル・目的別おすすめモデル

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nanazero SH03 韓国Wavepark

19種類もあるナナゼロサーフボードの中から、あなたのサーフィンレベルと目的に最適なモデルを厳選してご紹介します。

【初心者向け】最初の1本におすすめベスト3

初心者向けベスト3
  1. Mini Mal 7’8″ – 最も安心してスタートできるファンボード
  2. LOG02 9’2″ – ロングボードで確実に波をキャッチしたい方
  3. MID02 6’8″ – 将来的な上達を考えて選びたい方

Mini Malは間違いなく初心者に最適です。十分なボリュームによる安定性、2+1フィンによる直進性、そして軽量なウッドスキン構造による扱いやすさが初心者のサーフィンデビューを強力にサポートします。

【中級者向け】ステップアップにおすすめベスト3

中級者向けベスト3
  1. HB02 – ハイブリッドの楽しさを知りたい方
  2. SH03 – ショートボードに挑戦したい方
  3. MID05 – フィッシュの独特な乗り味を体験したい方

中級者は様々なサーフボードタイプを経験することで、さらなる上達が期待できます。特にHB02は安定性とパフォーマンス性能のバランスが絶妙で、新しいサーフィンスタイルの発見につながるでしょう。

【上級者向け】パフォーマンス重視ベスト3

上級者向けベスト3
  1. SH04 – 最高峰のハイパフォーマンスショート
  2. フィッシュII – 進化したパフォーマンスフィッシュ
  3. MID02 ツインピン – ミッドレングスでのハイパフォーマンス

上級者には本格的なパフォーマンス性能を求められます。SH04はカーボンストリンガー採用により軽量化を図りながら、一般サーファーでも扱いやすい絶妙なバランスを実現しています。

【特別用途】こんな方におすすめ

  • ショートボーダーのセカンドボードMID02 または HB02
  • 小波専用ボードが欲しいSH03 または MID05
  • トラベル用の軽いボードLOG01 または MID01
  • 親子で楽しめるボードMini Mal または MID03

ナナゼロサーフボードのメリット・デメリット

3年以上テストライダーとして使用した経験から、ナナゼロサーフボードの正直なメリット・デメリットをお伝えします。

ナナゼロのメリット
  • 環境への配慮:購入するだけで環境保護に貢献できる
  • 一般サーファー向け設計:週末サーファーに最適化された乗りやすさ
  • 優れたコストパフォーマンス:D2Cモデルで高品質を手頃な価格で
  • 軽量で耐久性が高い:EPS×ウッドスキンの独自構造
  • 豊富なラインナップ:19モデルから最適な1本を選択可能
  • 充実したアフターサポート:日本ブランドならではの安心感
ナナゼロのデメリット
  • 実店舗で確認できない:オンライン限定販売のため試乗が困難
  • EPSの特性:高温に弱く、夏場の車内放置は厳禁
  • 修理の難しさ:EPSボードはPUと比べて修理代が高くなる
  • フィンシステム:現時点ではFuturesフィンのみ対応
  • カスタムオーダー不可:既製品のみで完全カスタムは不可

よくある質問

Q

ナナゼロサーフボードは初心者でも使えますか?

A

はい、初心者にも十分使えます。特にMini MalやMID02、LOG02は初心者向けに設計されており、安定性が高く扱いやすいモデルです。EPSフォームの浮力特性により、従来のPUボードより波キャッチがしやすくなっています。

Q

EPSボードのメンテナンス方法は?

A

EPSボードは高温に弱いため、夏場の車内放置は厳禁です。使用後は真水で洗い、直射日光を避けて保管してください。小さなキズは市販のリペア材で修理可能ですが、大きな損傷の場合は専門店での修理をおすすめします。

Q

ウッドスキンとEPSモデルの違いは?

A

ウッドスキンモデルはバンブーなどを使用した環境配慮型の構造で、より軽量になります。EPSモデルは一般的なガラスクロス仕上げで、適度な重量感があります。初心者にはEPSモデル、耐久性を重視する方にはウッドスキンモデルがおすすめです。

まとめ:あなたに最適なナナゼロサーフボードを見つけよう

nanazero
nanazero サーフボード

ナナゼロサーフボードは、環境への配慮と一般サーファーへの最適化という明確なビジョンを持った素晴らしいブランドです。19モデルという豊富なラインナップから、必ずあなたに最適な1本が見つかるはずです。

筆者の最終おすすめ
  • 絶対に失敗したくない初心者Mini Mal 7’8″
  • 最も汎用性が高い1本MID02 6’8″
  • 新しいスタイルに挑戦HB02
  • 本格的なショートボードSH03
  • 安定したロングボードLOG02
メイ

メイ

この記事を読んで、ナナゼロのサーフボードがすごく魅力的だってことが分かった!環境にも配慮していて、一般サーファー向けに作られているところが素晴らしいね。

そうですね。ナナゼロは本当に考え抜かれたブランドです。サーフボードを購入することで環境保護にも貢献できるし、何より週末サーファーが楽しめる設計になっているのが最大の魅力です。迷った時は遠慮なく相談してくださいね。

ヒガ

ヒガ

【5%OFF】クーポンコード:higashisa

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。あなたに最適なナナゼロサーフボードが見つかり、素晴らしいサーフィンライフを送れることを心から願っています。

ヒガシーサー

ヒガシーサー

ブロガー/クリエイター/サーフボード開発

サーフィン歴20年の経験を持つ週末サーファー。Beach Accessとnanazeroのテストライダーおよびサーフボード・サーフスケート・フィン開発チームに参加。19年間上達できなかった経験から、科学的アプローチで効率的に上達する方法を研究。この経験を基に、初心者から中級者の週末サーファーが安全で楽しいサーフィンライフを送るための実践的な情報を発信しています。
Instagram:@higashisacom(3.5万人フォロワー)
YouTube:@higashisa(1.8万人登録者)
著書:「ブログで簡単!アフィリエイト 稼ぐ力をつけるための教科書」他3冊

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