サーフィン陸トレグッズおすすめ11選|目的別に厳選した本当に効くもの

7 min
サーフィン陸トレグッズ

週に1〜2回しか海に行けないのに、なぜか海で上手い人がいる。その差はほぼ間違いなく、陸でどれだけ動きを積み重ねているかです。

私も長い間、その差に気づかなかった一人でした。サーフィンを始めて10年以上経っても「なんとなく上達している気がしない」という感覚が続いていました。変わったのは、陸トレを本気でやり始めてからです。

この記事では、私が実際に使って効果を感じたグッズを目的別に10個まとめています。全部買う必要はありません。自分の課題に合ったものから始めてください。

この記事でわかること

  • 週末サーファーが本当に効果を感じた陸トレグッズ10選
  • 目的別(動作習得・体幹強化・柔軟性・セッション)の選び方
  • 最初に揃えるべき3つのグッズ
  • 各グッズの購入先リンク(アフィリエイトリンク付き)

陸トレグッズ 目的別早見表

まず自分の課題を確認してください。

目的おすすめグッズ主な効果予算目安
動作習得・反復コレクトサーフ、サーフスケート、テイクオフマットテイクオフ・ターン動作を毎日反復¥0〜¥25,000
体幹・筋力強化バランスボード、ストレッチコード、レジスタンスバンドパドル力・体幹・インナーマッスル¥3,000〜¥15,000
柔軟性・回復フォームローラー、ヨガ肩甲骨・股関節の可動域拡大¥2,000〜¥5,000
セッション感覚維持Beach Access m-soft波質を選ばずセッション頻度アップ¥39,800〜

動作習得系(3選)

①コレクトサーフ(科学的メソッドを学ぶ)

道具より先に「正しい動きの設計図」を持つことが、最も効率的な上達の近道です。

私は16歳からサーフィンを始め、19年間ほぼ独学でやっていました。なんとなく上達はしていましたが、肩と肘を繰り返し痛め、テイクオフも不安定なまま。コレクトサーフのオーストラリア発の科学的メソッドを学んでから、何が間違っていたのかが初めてわかりました。

  • 間違った練習による怪我を防げる
  • 「何をどう練習すればいいか」が明確になる
  • 身体能力に関係なく実践できる体系的なメソッド
  • 陸トレの動きに「意味」が生まれる

グッズを揃える前に、まずここから始めることをおすすめします。クーポンコード higashisa01 で割引が受けられます。

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関連記事:コレクトサーフを3年間続けた本音の口コミと評判

②サーフスケート(nanazero Bamboo)

ターン動作・体重移動を陸で反復できる、最も実践的な道具です。サーフィンの動きに直結する感覚を毎日積み上げられます。

nanazeroのBambooシリーズはテストライダーとして開発に関わり、実際に毎日乗っています。コルクデッキで滑りにくく、サーフィンに近いしなりがある点が気に入っています。

  • ターン動作・ボトムターン・カットバックを陸で再現
  • 毎日乗ることで動作が身体に染み込む
  • サーフィン未経験者でも取り組みやすい

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nanazero Bamboo サーフスケート 34″(¥21,800)を見る

サーフスケートのトラック選びに迷う方はこちら:サーフスケートトラック比較・選び方完全ガイド

③テイクオフマット(ポップアップ練習)

テイクオフのポップアップ動作は、毎日10〜20回繰り返すだけで驚くほど変わります。専用マットがあると姿勢が可視化されて、動きのクセに気づきやすいです。

部屋のわずかなスペースで使えて、コストも低い。取り組みやすさとコスパを考えると、最初に揃えるべきグッズの一つです。

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体幹・筋力強化系(3選)

④ハーフバランスボール

サーフィンで最も使う「体重をかけながらバランスをとる」動作を、日常的にトレーニングできます。テレビを見ながらでも続けられるのが長続きのコツです。

左右非対称の体重移動に慣れると、海でのターン時の迷いが減ります。私は最初の1ヶ月、毎日15分乗り続けました。

  • 直径60cm以上のものを選ぶ(スタンスの関係)
  • 底がゴムで覆われているタイプのものを選ぶ
  • サーフィンに近い体重移動・バランス感覚を鍛えられる
  • 体幹・インナーマッスルを自然に強化
  • 場所を取らない・ながらトレーニング可能

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⑤レジスタンスバンド(体幹・インナーマッスル)

体幹からの動きをサポートするインナーマッスルを強化するために使います。価格が安く、持ち運びができるため、旅行中でも続けられます。

サーフィンは体の中心から動く競技です。外側の筋肉より先にインナーを鍛えると、動きの安定感が変わります。

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柔軟性・回復系(2選)

⑥フォームローラー(肩甲骨・背中のケア)

パドルを続けると肩甲骨まわりが固まります。固まったまま海に入ると、パドル効率が下がるだけでなく怪我のリスクも上がります。

私は一時期、右肩を繰り返し痛めていました。フォームローラーで肩甲骨の可動域を意識するようになってから、その頻度が大幅に減りました。週3〜5回、サーフ後か就寝前に使うのがおすすめです。

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⑦ヨガ・ストレッチ習慣

グッズというより習慣ですが、股関節・胸椎の柔軟性はサーフィンの動きに直結します。特にテイクオフ後のスタンスが広がらない、ターン時に上体が開けないという課題がある方は、ヨガマット1枚で取り組める柔軟性トレーニングを週3回試してください。

YouTubeに「サーフィン ヨガ」「サーフィン 股関節ストレッチ」で検索すると、10〜15分の動画が多数あります。道具はマット1枚で十分です。

セッション感覚を維持する(1選)

⑧ソフトボード(Beach Access m-soft)

私の使い方は推奨できませんが、ハーフバランスボールの上に乗せて擬似サーフィンのトレーニングを行っています。テイクオフ動作からパドリングまで基本練習ができるのでおすすめ。

もちろん海でサーフィンする時にも使えるので、水陸両用で愛用しています。

※ただし、ボードのボトムが傷ついたり、歪んだりする可能性はあるので、自己責任で活用してください。

Beach Access m-soft の詳細を見る

応用編(日常生活でサーフィン感覚を鍛えるグッズ)

⑨バランスボール

デスクワークの椅子にすることで体幹を鍛えられます。またコレクトサーフではパドリングのトレーニングに使ったりして、ハーフバランスボールのように汎用性が高いアイテムです。お子さんのいる家庭では、子どもたちの遊び道具にもなるのでおすすめです。

  • アンチバーストタイプを選ぶ
  • 直径60cm以上のものがおすすめ

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⑩ジェンガ

足裏の感覚を鍛えるために使います。足の指を使って、ジェンガを組み立てる。このトレーニングが足裏の感覚を鍛えて、サーフボードのコントロール力を高めてくれます。コレクトサーフの公式でも紹介されている方法です。

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11 スタンディングデスク用のバランスボード

パソコン作業のデスクワーク用に開発されているバランスボードも、活用方法を考えるとサーフィンのトレーニングに繋がります。私はバランスボードの上にサーフボードを乗せて、パドリングからテイクオフまで練習しています。

※360度に回転できるタイプがおすすめです。

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予算と優先順位の本音

11個すべてを一気に揃える必要はありません。私が「この3つだけ」と選ぶなら、コレクトサーフ(メソッド学習)、サーフスケート(動作反復)、ハーフバランスボール(体幹)の順です。

初期投資は3万円ほどかかってしまいますが、反復練習の時間を増やすことができるので、新しいサーフボードを買ったり、何度も海に行くガソリン代を考えると効率的に上達ができます。

よくある質問

サーフスケートはどのサイズを選べばいいですか?

実際に乗っているサーフボードの長さに近いものを選ぶと、動作の感覚が近くなります。ショートボード(5’8″〜6’4″)なら30〜32インチ、ミッドレングス以上なら34インチ以上が目安です。迷ったら短めより少し長め(34インチ)のほうが安定して練習しやすいです。

陸トレはどのくらいの頻度でやればいいですか?

週3〜5回、1回15〜30分が目安です。海に行けない日に毎日やる習慣をつけると変化を感じやすいです。ただし毎日やりすぎて飽きるより、週3回でも続けるほうが効果があります。自分のペースで続けられる量から始めてください。

初心者でも陸トレグッズは効果がありますか?

むしろ初心者ほど効果が出やすいです。経験が浅い段階でも「正しい動きを繰り返す」と身体がそれを覚えます。逆に誤った動きを長年繰り返すと修正に時間がかかるため、早い段階で始めるほど有効です。ただし、何が「正しい動き」かを理解してから取り組む(①コレクトサーフを先に)のが重要です。

サーフスケートとハーフバランスボールはどちらを先に買うべきですか?

動作の種類が違うので、できれば両方持つのがいいです。どちらか1つなら、まずサーフスケートをおすすめします。サーフスケートのほうがサーフィンの動きに直結していて、成果を実感しやすいからです。ハーフバランスボールは体幹強化として追加で使うと相乗効果があります。

陸トレだけで本当に上手くなりますか?

陸トレは補助です。海での実際のサーフィン時間を置き換えることはできません。ただ、「海に行ったときの吸収率が上がる」のは確かです。陸トレで動きを反復しておくことで、海での数本が非常に濃い練習になります。週1回の海でも、陸トレをしている人としていない人では1年後に大きな差が出ます。

まとめ:目的別の判断フロー

  1. まず取り組むべき:コレクトサーフ(メソッド学習)→ 正しい動きの設計図を持つ
  2. 動作反復が課題なら:サーフスケート、ハーフバランスボール → テイクオフ・ターンを毎日積み重ねる
  3. テイクオフが不安定なら:テイクオフマット → ポップアップ動作を徹底反復
  4. 体幹・パドル力が課題なら:バランスボール
  5. 怪我が続くなら:フォームローラー → 肩甲骨・股関節のケアを先に
  6. 海での練習頻度を上げたいなら:Beach Access m-soft → 小波でも乗れる本数を増やす

nanazero 公式サイトを見る

Beach Access 公式サイトを見る

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ヒガシーサー

ヒガシーサー

ブロガー/クリエイター/サーフボード開発/テストライダー

サーフィン歴20年、Beach Access・nanazeroのテストライダー、サーフボード・サーフスケート開発チーム。19年間も上達できなかったが、オーストラリアの科学的メソッドで上達。その経験を軸にブログ・SNSで一般サーファーのためのサーフィン上達方法、楽しみ方を共有している。SNS総フォロワー6.5万人。

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