サーファーが乗っていたらカッコいい車10選!クロカンとミニバンをオススメする理由

10 min
サーファーズカー

はいさいヒガシーサーです。

突然ですが、車好きですか?

これまで車に興味がなくて、家族用のファミリーミニバンを新車で購入し、移動用の軽自動車を中古で購入して使ってきました。

サーファーさんの多くは車にもこだわりを持っている人が多いですよね。

特に見た目を重視して、サーファーのライフスタイルに合う車を選んでいる印象です。

本記事ではサーフィンと同じように奥が深い「サーファーズカー」についてまとめていきます。

サーフィンに適した車の条件とは?

サーファーズカー
  • 燃費が極端に悪くない 8km/L で合格点!
  • 社内の居住性が高い
  • サーフボードが家族分積める
  • 見た目がカッコいい
  • ブランドヒストリーがある

理想のサーファーズカーの条件は上記5つの条件を満たしている車です。

サーフィンに適した車はヒトそれぞれ違いますが、燃費を重視するなら軽自動車でもいいし、居住性を高めたいならミニバンやワンボックスも良い。見た目で選ぶならSUV、走行性能で選ぶなら国産のディーゼルSUV。

いろいろあります。

ただどうせ乗るなら性能だけではなくて、ブランドヒストリーのある車のほうがカッコいい。

サーフィンはライフスタイルですから、そのライフスタイルをマッチしている車に乗っているとカッコいいですよね。

改めてサーフィンに適した車をまとめてみると、十人十色の好みがあって、それぞれ持つ楽しみが違うことが分かります。

ではここから先は完全主観でサーファーが乗っていたらカッコいい車をまとめていきます。

1年間に1万キロを平均走行として燃費を考える

サーファーズカー

一般的な走行距離の目安は[1年1万キロ]と言われています。コレはあくまでも一般的な通勤や通学に用いる家庭の走行距離になるそうです。

ちなみにヒガシーサーは自宅で仕事をしているし、遠出もしないので年間3,000km〜5,000kmくらいです。

アイデアは移動距離に比例すると言われますが、日頃のアイデア不足はまさしくそうだと思います。(笑)

我々サーファーは通勤、通学に加えてサーフィンの長距離移動がマストなので、一般的な車の利用よりも走行距離は長くなります。

住んでいる場所にもよりますが、週に一回往復30kmのサーフポイントに行く場合は1年間に1440kmも走行距離が伸びます。

10km/Lで考えると、140L分の燃料が必要になるので130円/Lで計算すると、年間18,200円ほどになります。

これが週に3回になると54,600円になるし、毎回同じサーフポイントに行くわけでもないですから、サーファーは一般的なお父さんと比べて年間5万円前後は燃料代を多く支払ってると思います。

車の居住性が高いとは?

サーファーズカー

車の居住性は空間の広さ、座り心地の良さ、積載量など様々な要素があります。

一般的には車内空間が広い車を居住性が高いと言われています。

サーフィン用の車の居住性で重視したいのは車内空間の車高です。車内空間に高さがあれば、サーフボードを社内の天井部分に積むことができます。

カーキャリアを使って外にサーフボードを積むのもカッコいいですが、手間もかかるし天気が悪いときや、日差しが強いときなど心配することが多くなります。

車中泊を行う場合も社内の天井部分にサーフボードを積むことができれば、シートをフルフラットにして眠ることができるので、サーフィン用の車の居住性は車内空間の高さと考えていいでしょう。

サーフボードが家族分積める大きさ

サーファーズカー

サーフィン用の車なのでサーフボードをどれだけ積めるかは大切な条件ですよね。

我が家は息子もサーフィンするし、家族全員が海遊び大好きなので荷物は多いほうです。一回のサーフィンでボディーボード2つ、子供用のソフトボード、ファンボードサイズのソフトボードを持っていきます。

ロングボードやSUPボードを積む場合は全長の長さが必要になるので、車種にもよりますが軽自動車では間に合いません。

一般的にはミニバンタイプの軽自動車や、乗用車、ミニバン、SUVなどがサーファーの車に適してると言えます。

見た目がカッコいい車の条件は?

jeep

本記事は子育てをしているお父さんサーファーに向けてまとめているので、基本的には[子育てをしているお父さんサーファーが乗っていたらカッコいい]という価値基準でまとめました。

お父さんサーファーが乗っていたらカッコいいと思う車種は[クロカン(クロスカントリー)]です。

例えばランドクルーザー、ジープ・ラングラー、ジムニーはクロカンと呼ばれています。

エクストレイル、ハリアーは[SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)]と言われています。

車愛好者の間では[フレーム構造]の車をクロカンと呼ぶ説もあり、いろいろと違いがあるようです。

さて、話を戻してお父さんサーファーが乗っていたらカッコいいと思う車種は[クロカン]ということでした。

ただクロカン以外は駄目なのか?というと全然そうではありません。

ランクルプラドのようなSUVもカッコいいですし、実用性を重視するならハイエースやワゴンタイプもいいですよね。

燃費を重視するならハイブリッドや軽自動車も全然アリだと思います。

逆にサーファーパパがセダンタイプや高級車に乗るのは好みが分かれるところかもしれません。

一番バランスが良いのは[SUV]で、アウトドアにも街乗りにも、そして子連れのお出かけにもスタイリッシュに見えます。

ただ、見た目やライフスタイルのカッコよさで言うと[クロカン]が好きです。

完全主観ですが、サーファーはクロカンが一番似合う人種だと思うのです。

ブランドストーリーがある車とは?

ランクル

車に限らずですが、ブランドストーリーのある製品はカッコいいです。そしてそれを愛する男性も漏れなくカッコいいと思う。

車で言えば[TOYOTA ランクル][ジープ・ラングラー]ですね。

塗装されていない道をガンガン突き進み、ランクルに至っては何年乗っても壊れない。

世界中の悪路を走破してきたというブランドヒストリーがカッコいい。

自動車好きの先輩から教えてもらいましたがランクルはあらゆる自動車の中でストーリーキングに君臨する自動車らしい。

とは言え現代のサーファーがスマートに乗りたい車はそれぞれ違いますよね。

それで本記事は燃費が良くて、居住性が高くて、サーフボードが積めて、見た目も良くて、ブランドストーリーのある車を厳選しています。

そんな車ねーよって声が四方から聞こえてきますが、理想のサーファーズカーを探していきましょう。

理想のサーファーズカー10選

  1. ジープ・ラングラージュニア[クロカン]
  2. ランクルプラド78[クロカン]
  3. ハイラックスサーフ[クロカン]
  4. タコマ[ダブルキャブピックアップトラック]
  5. TOYOTA FJクルーザー[クロカン]
  6. テスラ サイバートラック
  7. トヨタ ハイエース[バン]
  8. 日産 エクストレイル[SUV]
  9. 三菱デリカ D5[ミニバン]
  10. ジムニー[クロカン]

理想のサーファーズカーとして人気のある車種を独自リサーチで調べてみました。

ちなみに番号を割り振っていますが、単に10選を分かりやすくするためなのでランキングではありません。全部好きです。

あくまでも当サイトのリサーチによるものなので、もし[この車もサーファーズカーとしてオススメ!カッコいい]という情報がありましたら、コメント欄にコメントしてもらえると嬉しいです。

ジープラングラー サハラ 4DW は理想のサーファーズカー

ジープラングラージュニアの特徴
サハラ 4DW 新車価格396.4万円〜
中古車相場100万円〜500万円
リセールバリュー★★★
燃費7.9km/L(JC08)
排気量3604cc
居住性★★★
サーフボードが積める
デザイン性★★★★★
ブランドストーリー1987年発売、WSLスポンサー

2015年からサーフィンの最高峰 World Surf League(WSL)のパートナーシップを務めるジープ社。

オフィシャルムービーには、ワールドチャンピオンに輝いたイタロフェレイラ、トップランカーのジョーディースミス、ハワイ出身の美人サーファーのマリアマヌエルを起用したプロモーションムービーがめちゃめちゃカッコいいです。

そのジープ社の「ジープラングラージュニア」は、サーファーが乗っていたらカッコいい車ナンバーワンに認定します。

ヒガシーサー

ヒガシーサー

完全主観で選びました!

車のフリマサイト カババで価格を見てみる

ジープ ラングラー サハラの相場は100万円〜500万円となっていますね。通常、中古車を探す時はガリバーやグーネット、カーセンサーなどを使って探しますが、最近は「カババ」という自動車フリマサイトを使って探しています。

カババはコチラですね。

ランクルプラド78/90は色褪せないサーファーズカー

ランクルプラド70の特徴
新車×
中古車140万円〜310万円
リセールバリュー★★★★
燃費(ディーゼル)5km/L〜8km/L(実燃費口コミ)
排気量
居住性★★★
サーフボードが積める(社内)
見た目★★★★
ブランドストーリー1984年発売
ランクルプラド95の特徴
新車×
中古車140万円〜300万円
リセールバリュー★★★
燃費(ガソリン)6km/L〜8km/L(実燃費口コミ)
排気量
居住性★★★
サーフボードが積める(社内)
見た目★★★
ブランドストーリー1995年発売

ランクルプラド・・・自動車好きの先輩が言うには「ランクルイズキング」らしく。もうあらゆる自動車の中でランクルはキングに位置するマシンらしい。

車に詳しくない筆者でも、なんとなく分からないでもない「ランクルイズキング」は走行性能、耐久性、ジャパンアズナンバーワンを象徴する車だと認識しています。

ただ筆者の好みで言うとランクルよりもランクルプラドのほうが好きです。

特にランクル78プラド90プラドは四角いフォルムがカッコよくて好き。

プラド78/90はデカすぎない大きさでありながら、ランクル系統をしっかり受け継いでいるゴツカワイイ見た目がとにかく素晴らしい。

それだけでなく、過去のランクルシリーズには「ブランドヒストリー」がある。

ブランドヒストリーがカッコいい製品は世の中にそう多くない。例えば「パタゴニア」「アップル」は名前の裏に様々なストーリーを連想させてくれます。

ランクルやランクルプラドには「トヨタ」というブランド以上のブランドを感じさせるブランドヒストリーのある自動車だと思う。

そんな車ってなかなかないよね。

そう、だからカッコいい。ただそれだけで良い。だからランクルプラドに乗るサーファーはカッコいい。

とりあえず一旦[Cal ランクル特集]を見てみましょう。めちゃめちゃカッコいい。

ダブルキャブ ピックアップトラック 気分はカリフォルニアサーファー

CarGurus
北米TOYOTA TACOMA
新車450万円〜
中古車200万円〜
リセールバリュー★★★
燃費(JC08)8.1km/L
排気量3500cc〜4000cc
居住性★★
サーフボードが積める(荷台)
見た目★★★★
ブランドストーリー歴史が長く北米で人気

ダブルキャブ ピックアップトラック については全く知識がありませんでした。

沖縄県ではピックアップトラックのことを[ピカップ]と呼びますが、おじいたちがピカップピカップと呼ぶから「ああ英字のP」に似てるからピカップと呼ぶのかと幼少時代に勘違いしていました。

そして、そのどうでもいいエピソードは今回の記事には全く関係ありません。

自動車好きの先輩からオススメされたのが、このダブルキャブピックアップトラックでした。

ダブルキャブとは、座席シートが2列になっているピックアップトラックのことで、例えば国内だとハイラックス、北米だとシボレーコロラドなどがあります。

北米TOYOTA タコマはミドルサイズのピックアップトラックとして人気が高く、リセールバリューも良いそうですね。

またピックアップにはフルサイズと呼ばれるカテゴリーもあって北米トヨタの[タンドラ]がそうです。めちゃめちゃカッコいいんだけど、日本の公道走れるのかな?という不安が付きまとう。

日本で走るんだったら[TOYOTA ハイラックス]や[ミドルサイズのタコマ]が賢い選択肢になると教えてもらいました。

ピックアップはサーファーが乗ってたら確かにカッコいい。実は沖縄県内の中古車屋さんで探していたりします。

TOYOTA FJクルーザー はセンス抜群のサーファーズカー

Expert Vagabond
北米TOYOTA FJクルーザーの特徴
新車×
中古車140万円〜470万円
リセールバリュー★★★
燃費8km/L(JC08)
排気量3955cc
居住性★★★
サーフボードが積める
見た目★★★★
ブランドストーリー北米で大人気!生産廃止

北米で人気の高い TOYOTA FJクルーザー もサーファーズカーとして候補に挙げたい。

ファッション性の高い見た目でありながら、本格クロカンの走行性能で、いまでも中古車市場で人気が高い逆輸入車です。

リセールバリューも優れているので値崩れが起きないところも良いですね。見た目と走行性能のバランスから、FJクルーザーを乗り回すサーファーもカッコいい。

テスラ サイバートラック 見た目のインパクト重視のサーファーズカー

TESLA CYBERTRUCK
TESLA CYBERTRACKの特徴
新車435万円〜
中古車
リセールバリュー
燃費航続距離800km(電気自動車)
排気量不明
居住性不明
サーフボードが積める
見た目★★★★★
ブランドストーリー近未来!発表会で痛恨のミスプレゼン

ネタっぽいですが、個人的には1番乗ってみたい車がテスラサイバートラックです。

フルサイズピックアップと同程度の大きさらしいので、日本の公道では走りにくそう。それであの見た目とか・・・モンスターですね。

もし、サイバートラックをサーファーズカーにしたら・・・目立ちすぎてサーフポイント行きにくくなりそう。

見た目のインパクトは大きいですが、実は性能的にはサーファーにめちゃめちゃ向いてます。

電気で走るし、積載量も多く、それでいて長距離運転も楽になる自動運転(アシスト)もあります。

また、嬉しいニュースとしてCEOのイーロン・マスクは「もう少し小さいサイズのサイバートラックも必要だよね」と発言してることから、フルサイズピックアップサイズではなくて、ハイラックス程度の大きさのサイバートラックも発売されるかもしれません。

そうなったら俄然、本気の選択肢としてアリだなと思いますね。

トヨタ ハイエースバン 実用性ナンバーワン

https://youtu.be/KmRE82opvK8
トヨタ ハイエース
新車300万円〜
中古車100万円〜(年式にもよる)
リセールバリュー★★★
燃費(JC08)10.6km/L
排気量2000cc
居住性★★★★★
サーフボードが積める
見た目
ブランドストーリーハイエースはハイエース

実用性ナンバーワンのサーファーズカーと言えばハイエース一択ですよね。

ハイエースにはバン、ワゴン、コミューターの三種類がありますが、この記事ではリセールバリューが高い「バン」についてまとめています。

個人的にですがハイエースはバン、ワゴン車というカテゴリーではなくて[ハイエースはハイエースというカテゴリー]のイメージがあります。

つまり、ハイエースという車はハイエースなんですよ。(落ち着け)

ハイエースの居住性に関しては次元が違います。見た目もカスタム次第でカッコよくなるし、実用性や居住性で選ぶならハイエースです。

三菱 デリカD:5 ミニバンなのに悪路走行が高い!

三菱デリカD:5
新車250万円〜
中古車17万円〜497万円(カーセンサー)
リセールバリュー★★
燃費(JC08)13.6 km/L(ディーゼル)
排気量2400cc
居住性★★★★★
サーフボードが積める
見た目★★
ブランドストーリー悪路走行可能なミニバン

三菱デリカ D:5 もサーファーズカートして人気の高い車種ですね。本記事では唯一カッコいいミニバンとして登場しています。

ちなみに個人的には新型デリカよりも旧型デリカのほうが好きです。旧型デリカはカスタムカーも豊富でめちゃカッコいいです。

それからディーゼル車の燃費が高いのも素晴らしいですね。

日産 エクストレイル サーファーズカーと言えばコレ

日産 エクストレイル
新車250万円〜
中古車56.7万円〜
リセールバリュー★★
燃費(JC08)16.4 km/L(20S)
排気量2000cc
居住性★★★
サーフボードが積める
見た目★★★
ブランドストーリーサーファーズSUVと言えばエクストレイル

ひと昔前までサーファーズカーの代名詞だったエクストレイル。ガソリン車のSUVで16.4kmの燃費はすごい燃費性能ですね。

特に初代エクストレイルはCMに大野マー選手を起用したりして、サーファーには大人気のSUVでしたよね。

アマゾンのポロロッカの映像、衝撃だったよね。いやー懐かしい。

エクストレイルは現在も人気が高いSUVカーなのでコチラも候補に入れときましょう。

85世代のサーファーなら一度は憧れた車です。

新型ジムニーシエラ 本人のセンス次第でカッコよくなるサーファーズカー

新型ジムニーシエラ
新車173万円〜
中古車150万円〜
リセールバリュー★★★★★
燃費(WLTCモード)15.0km/L
排気量1500cc
居住性★★
サーフボードが積める
見た目★★★
ブランドストーリー歴史が長い!納車1年以上待ち

ジムニーシエラもサーファーに人気が高い車です。個人的にも大好きな形をしてますが、人気すぎて納車1年待ちらしいです。

なんでも新車よりも中古車の方が高くなるという面白い現象も起きているくらい、それほど納車が遅れているみたい。

センスの良いお友達の白ジムニーを拝見しましたけど、カスタムもめっちゃカッコよくて、かなり心を動かされましたね。(センス次第)

フレーム構造を採用している本格クロカン車として、クロカン車好きも唸るほどの悪路性能で、主に東北地方で飛ぶように売れているそうです。

ただセンス次第でダサくもカッコよくもなってしまう新型ジムニーなので、センスゼロの筆者がカスタムする自信はありません。

[番外編]軽自動車も実用性が高いサーファーズカー

燃費や維持費を重視するサーファーもスマートで素敵だなと思います。

ちなみに筆者も移動用はミライースを使っています。JC08モード燃費32.2kmなのでビックリするくらいガソリン減らないです。

見栄や見た目も大事ですけど、燃費や年間コストを小さくして、その分をサーフボードに充てたり、サーフトリップ費用にしているコアなサーファーも沢山いらっしゃいます。

特に沖縄県では軽自動車サーファー率が高いので、地方だと違和感ないサーファーズスタイルですよね。

ここでも新型ジムニーが俄然人気なので、軽自動車のサーファーズカーを選ぶなら新型ジムニー一択です。

[番外編]実用性重視のファミリーミニバン フリード スパイクを5年間使ってみての感想

我が家はフリードスパイクをサーファーズカーとして愛用しています。もう5年になるかな。

子供二人、大人二人だとちょうど良いサイズ感が気に入っています。

見た目やブランドヒストリーを抜きにすると、燃費性能も良く、居住性も広くて、申し分ないサーファーズカーになります。

[This is 最高に丁度いい]というフレーズは正にそのとおりの性能です。

乗用車のミニバンなので取り回しも楽だし、ほんと使い勝手が良すぎて困ります。

子供たちが二人とも小学生以上になると手狭に感じるかもしれませんが、息子とサーフィンに行く時や、一人でサーフィンに行く時も重宝しています。

サーファーが乗っていたらカッコいい車10選!のまとめ

サーファーが乗っていたらカッコいい車10選!をまとめてみました。

今回記事を制作するに当たって色々調べたり試乗もしました。その中でやっぱりサーファーが乗っていたらカッコいい車は「クロカン」と「SUV」だなと改めて思いました。

ヒトそれぞれのライフスタイルがあって、好みも当然ありますが、以下の車からサーファーズカーを選べば見た目もスタイルもカッコいいサーファーになれそうです。

  • ジープ・ラングラージュニア[クロカン]
  • ランクルプラド78[クロカン]
  • ハイラックスサーフ[クロカン]
  • タコマ[ダブルキャブピックアップトラック]
  • TOYOTA FJクルーザー[クロカン]
  • テスラ サイバートラック
  • トヨタ ハイエース[バン]
  • 日産 エクストレイル[SUV]
  • 三菱デリカ D5[ミニバン]
  • ジムニー[クロカン]

もし参考になったら「シェア」や「いいね」をもらえると嬉しいです。

ヒガシーサー

ヒガシーサー

ブロガー/クリエイター

サーフィン歴20年の中級者。間違った上達方法で苦しんだ経験から、科学的メソッドで効率的に上達する方法を発信。初心者から中級者までのサーファーが安全で楽しいサーフィンライフを送るための情報を提供。インスタフォロワー3.4万人、YouTube登録者1.5万人。サーフボードブランドの会社員

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