サーファーおすすめサングラス3選【2026年最新】海で落ちない・レイバン・オークリー・マウイジム比較

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サングラス

この記事でわかること

  • サーファーにおすすめのサングラス3ブランドと選んだ理由
  • 偏光レンズの方式の違い(車内放置で壊れるものと壊れないもの)
  • 体型別・用途別のサングラスの選び方
  • レイバン・オークリー・マウイジムの使い分け

サーファーにおすすめのサングラスは、レイバン RB4320CH・マウイジム・オークリー Frogskins Mixの3本です。

長年安いサングラスを使い回していました。沖縄の車内に置きっぱなしにして、1シーズンで偏光フィルムがボロボロになるのを何度も繰り返していたのです。「どうせまた壊れるから」と安物を買い続けた結果、トータルで10万円以上は無駄にしたと思います。

その失敗から学んで選んだのが、今回紹介する3ブランドです。

レイバンのサングラスはダサい?20年使い続けた結論

レイバン RB4320CH CHROMANCEサングラス
Ray-ban RB4320CH CHROMANCE

結論から言うと、レイバン自体はダサくない。ダサく見えるかどうかは「体型」と「モデル選び」で決まります。

街中でよく見かけるレイバンのロゴ。「おじさんっぽい」「時代遅れ」と感じる方も多いでしょう。

でも、サーファーが着けているレイバンはカッコよく見える。

この違いは何なのか。実は、引き締まった体型にレイバンの無骨なデザインが合うと、「ワイルドで洗練された印象」を与えます。一方、体型が整っていない場合、同じサングラスでも「おじさん感」が強くなってしまうのです。

結論:3ブランドから選べば間違いない

ブランド価格帯偏光デザインおすすめシーン
レイバン20,000円前後洗練普段使い兼用
オークリー20,000円前後万人受けスポーツ重視
マウイジム30,000円前後知る人ぞ知るレンズ品質重視

1位 レイバン RB4320CH CHROMANCE|20年で辿り着いた1本

現在私が愛用しているのは「Ray-Ban RB4320CH CHROMANCE」です。

様々なブランドを試してきましたが、結局ここに落ち着きました。

なぜRB4320CHを選んだのか

最初に試したのはレイバンの定番「ティアドロップ」でした。しかし163cm・55kgの私には、フレームが大きすぎて「顔が負けている」状態に。妻にも「おじさんっぽい」と言われて正直ショックでした。

そこで試したのがRB4320CHのパイロットシェイプです。ティアドロップより横幅がコンパクトで、小柄な体型でも洗練された印象を与えてくれます。

週末のサーフィン後、そのまま家族とドライブに行くときも違和感がありません。

メリット・デメリット

メリット:

  • 軽量ナイロンファイバーで長時間装着でも疲れにくい
  • Chromanceレンズで色調がくっきり見える
  • パイロットシェイプで小柄な体型にも似合う
  • サーフィンから普段使いまで汎用性が高い

デメリット:

  • 価格が20,000円前後とやや高め
  • レイバンのロゴが目立つため好き嫌いが分かれる
  • 大柄な方には小さく感じる可能性がある

こんな人におすすめ: 普段使いとサーフィンを1本で兼用したい方。特に小〜中柄の体型でスタイリッシュに見せたい方に最適です。

サーフィンのUV対策についてはサーファー向け日焼け止めおすすめ3選でも詳しく解説しています。

2位 マウイジム|日本で知られていない最強の偏光レンズ

レンズ性能で選ぶなら、マウイジムが圧倒的です。

ハワイ旅行中、ワイキキの「Sunglass Hut」で何気なく試着したのが出会いでした。店員から「マウイジムを選ぶ人は本当に分かっている人」と言われ、半信半疑で購入。

帰国後、沖縄の海で使ってみて衝撃を受けました。水面のギラつきが消えて、波の形がはっきり見える。それまで使っていたサングラスとはレンズの質がまったく違いました。

10年使用でも劣化しない理由

マウイジムは「インジェクション方式」でレンズにフィルムを封入しています。

オークリーなどの「接着層方式」と異なり、高温による劣化がほとんどありません。

沖縄の車内温度は60℃を超えますが、マウイジムは10年以上使い続けても問題なく使えています。これが安物と決定的に違うポイントです。

メリット・デメリット

メリット:

  • PolarizedPlus2技術で色彩表現が圧倒的
  • 10年以上使用しても性能劣化がほぼない
  • 車内60℃でも偏光フィルムが劣化しない
  • 日本製(レンズ:愛知県、フレーム:福井県鯖江市)
  • 知名度が低いため「被らない」

デメリット:

  • 価格が30,000円前後と高額
  • 日本での取り扱い店舗が少なく試着できない
  • デザインのバリエーションがレイバンほど多くない

こんな人におすすめ: レンズ品質を最優先する方。車内放置でサングラスを壊した経験がある方には特におすすめです。初期投資は高いですが、10年使えることを考えればコスパは最強です。

3位 オークリー Frogskins Mix|迷ったらこれを選べば失敗しない

日本で最も人気の高いサングラスブランド「オークリー」。特にCTサーファー五十嵐カノア選手愛用の「Frogskins Mix」は、万人受けする優秀なモデルです。

正直に言うと、現在は所有していません

実は、私自身はオークリーを現在所有していません。

以前使っていましたが、沖縄の車内放置で偏光フィルムが劣化してしまいました。ダッシュボードに置いたまま買い物に行き、戻ってきたらレンズに虹色の模様が。ワンシーズンでフィルムがボロボロになったときは本当にショックでした。

ただし、車内放置さえ避ければ「業界の定番」として間違いない選択肢です。五十嵐カノア選手のような世界トップサーファーが愛用しているのは、性能とデザインのバランスが優れているからです。

メリット・デメリット

メリット:

  • 日本で最も人気が高く取り扱い店舗が多い
  • CTサーファー五十嵐カノア選手愛用の実績
  • 万人受けするデザインで失敗しにくい
  • 交換レンズなどオプションが豊富

デメリット:

  • 車内放置で偏光フィルムが劣化しやすい(接着層方式のため)
  • 高温環境(60℃超)での保管に注意が必要
  • スポーティすぎるデザインで普段使いには向かない場合がある

こんな人におすすめ: 初めて偏光サングラスを買う方。取り扱い店舗が多いので試着しやすく、デザインも万人受けするため失敗リスクが低いです。ただし、車内放置は絶対に避けてください。

サングラスでダサいと思われないための3つの選び方

1. 体型に合ったフレームを選ぶ

サングラスがダサく見える最大の原因は「体型との不一致」です。

引き締まった体型の場合、レイバンのような無骨なデザインが「ワイルド」に見えます。一方、体型が整っていない場合、同じデザインが「おじさん」に見えてしまいます。

週末サーファーとして体型を維持することは、実はサングラス選びにも影響します。

2. 偏光レンズを選ぶ(安物との決定的な違い)

サーフィンで使うなら、偏光レンズを選んでください。

普通のサングラスでは海面のギラつきは軽減できません。偏光レンズは水面の反射を遮断する特殊なフィルムが組み込まれており、波の状態を正確に把握できます。

ただし、偏光レンズの方式には注意が必要です。

方式特徴車内放置採用ブランド
インジェクション方式レンズにフィルムを封入◎ 60℃でも劣化しないマウイジム
接着層方式レンズに接着剤でフィルムを貼る△ 高温で劣化しやすいオークリーなど

3. 普段使いとアクティビティ兼用で選ぶ

週末サーファーの場合、「普段使い兼用」できるデザインが重要です。

サーフィン後、そのまま家族とドライブに行くこともあります。スポーティすぎるデザインは普段使いに向きません。レイバン RB4320CHは、この「普段使い兼用」の条件を満たしています。

こんな人にはサングラスにお金をかけなくてもいい

正直に言うと、すべてのサーファーに高価なサングラスが必要というわけではありません。

  • 海での着用がメインで運転中は使わない方 → 安価な偏光サングラスでも十分
  • 車内放置をしない習慣が身についている方 → オークリーのコスパが活きる
  • サングラスをよく失くす方 → まず安いもので「持ち歩く習慣」をつけてから

私の場合は「沖縄の車内放置で安物を何本も壊した」という失敗があったからこそ、マウイジムの耐久性に価値を感じています。住んでいる環境や使い方によって最適解は変わります。

よくある質問

Q. レイバンのサングラスは時代遅れ?ダサい?

レイバン自体はダサくありません。ただし、モデル選びと体型によって印象が大きく変わります。特に「ティアドロップ」は体型によっては古臭く見える可能性があります。「パイロットシェイプ」のような洗練されたモデルを選べば、サーファー体型にも非常によく似合います。

Q. 偏光レンズと普通のレンズの違いは?

偏光レンズは水面や路面の反射を遮断する特殊なフィルムが組み込まれています。サーフィンでは海面のギラつきを軽減し、波の状態を正確に把握できるため必須です。普通のサングラスでは眩しさは軽減できても、反射による見えにくさは解消できません。

Q. レイバンとオークリーはどっちがいい?

用途で異なります。レイバンは普段使い兼用で洗練されたデザイン重視の方に。オークリーはスポーツ性能重視で万人受けするデザインを求める方に。私はレイバン RB4320CHを愛用していますが、オークリーの定番性も魅力です。ただし、オークリーは車内放置で偏光フィルムが劣化しやすい点に注意が必要です。

Q. マウイジムはどこで買える?

日本での知名度が低く、取り扱い店舗は限られています。確実に購入できるのはAmazonや楽天などのオンラインショップです。ハワイの「Sunglass Hut」では豊富なラインナップがありますが、日本国内では店頭で見かける機会は少ないです。

Q. サングラスの予算はいくらが適切?

サーフィンで本格的に使うなら15,000円〜30,000円が適正価格帯です。レイバンやオークリーは20,000円前後、マウイジムは30,000円前後が相場です。安物の偏光サングラスは車内放置で1シーズンで劣化することが多く、結果的に高くつきます。

まとめ:3ブランドの使い分け

20年以上サングラスを試してきた結論として、以下の使い分けをおすすめします。

  • 普段使い兼用でスタイル重視 → レイバン RB4320CH
  • スポーツ性能重視で万人受け → オークリー Frogskins Mix
  • レンズ品質と長期使用重視 → マウイジム

迷ったら、レイバン RB4320CHを選べば間違いありません。普段使い兼用でき、サーファー体型に似合い、長期的に使えるデザインです。

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ヒガシーサー

ヒガシーサー

ブロガー/クリエイター/サーフボード開発/テストライダー

サーフィン歴20年、Beach Access・nanazeroのテストライダー、サーフボード・サーフスケート開発チーム。19年間も上達できなかったが、オーストラリアの科学的メソッドで上達。その経験を軸にブログ・SNSで一般サーファーのためのサーフィン上達方法、楽しみ方を共有している。SNS総フォロワー6.5万人。

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