ミッドレングスに乗ってみた感想 ビーチアクセス 7’0″ 48L

5 min

こんにちは、ヒガシーサーです。

いつもはショートボードに乗ってるけど、ロブ・マチャドの映像を見てミッドレングスも楽しそうだなと思ったことはありませんか?

はい、私はずっとそう思っていました。

でも、ミッドレングスの紹介をしているヒトは一般人とはかけ離れたスキルや身体能力を持っているプロや上級者ばかり。

彼らが乗っている映像はすごく楽しそうだけど、中級者や一般サーファーが乗っても楽しめるだろうか?

そう考えて二の足を踏んでいる方も多いと思います。

本記事ではサーフィン中級者のヒガシーサーが、ミッドレングスのサーフボードを乗ってみた感想を本音でまとめています。動画はコチラ↓

※製品提供:ビーチアクセスサーフ

ミッドレングス サーフボードの特徴

ミッドレングスの明確な定義はありませんが、ショートボードとロングボードの中間の長さのサーフボードという認識でOKです。

デザインにもよりますが、一般的に6’2″フィートまでをショートボード、8’0″フィート以上をロングボードと呼びます。

6’4″〜7’11” までの長さのサーフボードを一般的にミッドレングスと呼んでいます。

ミッドレングスサーフボード
ミッドレングス サーフボード

本記事で紹介しているサーフボードは最もミッドレングスらしい 7’0″ のサイズを試しています。

ミッドレングスは価格が高い

ミッドレングスのサーフボードは価格帯が15万円〜30万円前後までと非常に高価です。

一般的なショートボードの1.5倍〜2倍以上することが多いです。

なので普段ショートボードに乗っているサーファーがセカンドボードとしてミッドレングスを選ぶというのは、コスパ的にハードルが高いんですよね。

15万円以上は高いけど、もし5万円ぐらいで買えるなら、ミッドレングスを試してみたい。

Youtubeでミッドレングスの映像を見るたびに、そう思っていました。

6万円以下で購入できるミッドレングスのサーフボード

ミッドレングス ビーチアクセス
6万円以下で購入できるミッドレングスのソフトトップボード

本記事のレビューに使用しているミッドレングスのサーフボードは55,800円で購入できます。

ミッドレングスのソフトボードってどうなの?

ビーチアクセスのソフトボードは通常のスポンジボードと違って、中にEPSハードボードが入っていて、ハードボードのような乗り味でミッドレングスを楽しむことができます。

ビーチアクセスのソフトトップボード
ビーチアクセスのソフトトップボード

乗り味も素晴らしくて、直進性が高く、とにかくパドリングが安定します。

パドリングが安定しているのでテイクオフも早く、シングルフィン+サイドフィン のおかげでターンも簡単に行えます。

ミッドレングス ビーチアクセス
2+1(シングル+スタビ)

特にパワーのある波に乗った時に感じるドライブ感は、ちょっと信じられないくらいに気持ちよかったです。

見た目も洗練されていて、個人的にはすごく好みです。以下ビーチアクセス ミッドレングスの仕様表です。

ビーチアクセス サーフボード ミッドレングスの特徴

ビーチアクセス ミッドレングス
ビーチアクセス ミッドレングス
  • ソフトトップボード(中にEPSハードボードが入ってる)
  • サイズ:7’0″(213cm) x 21 1/2″ x 2 7/8″
  • ボリューム:47.9L
  • テール形状:ピンテール
  • 対象: 初心者〜上級者
  • (小柄な方や体力に自信のある方を除き、初心者には長めのサイズをおすすめします)
  • 素材:IXPEソフトトップ/HDPEボトム
  • フィン:シングルフィン+サイドフィン付属( Futuresフィンボックス)
  • ストリンガー: 2本の木製ストリンガー

ミッドレングス 乗り方

ミッドレングスの乗り方に定義はありません。むしろ定義を作ってしまうと、それはミッドレングス的思想に反してしまうかもしれません。

自由に乗っていいからこそ、サーフィンの基本の楽しみ方が分からないと困惑してしまう。

例えばショートボードは競技サーフィンの発達によって、縦のラインや競技採点の点数が高くなるような乗り方が良しとされています。

でも、サーフィンの基本は「傾ける、屈伸する、捻る」の組み合わせで波のパワーゾーンを繋ぐことです。

ミッドレングスはショートボードのように縦のラインやアグレッシブな動きをするよりも、波をクルーズしたり、ゆったり大きなラインを描くサーフィンに向いてるサーフボードになります。

もちろん、定義がないのでアグレッシブに攻めるのも良いんですけどね。

ミッドレングス テイクオフの位置

7’0″フィートもあるミッドレングスはショートボードの乗る位置とは色々違っています。

テイクオフの位置は定位置がありません。

波の掘れ具合やどの位置からテイクオフするかによって、コロコロと前後できるのが魅力です。

ショートボードと比べると、やや中央気味に後ろ足が来る位置で乗ることが多いですね。

ミッドレングス おすすめサイズ

ビーチアクセス ミッドレングス
ビーチアクセス ミッドレングス

ミッドレングスのおすすめサイズはありません。それは人それぞれ体格や乗り方、波のコンディションが違うからです。

なので自由にサイズを選んでください。大事なことはサイズよりもアウトラインやサーフボードの設計です。

ピンテール 2+1フィン が最も乗りやすい

一般的な中級者サーファーには、クセの少ない 2+1(シングル+サイドフィン) のミッドレングスサーフボードをオススメします。

特にオススメなのが CI MID のようなシングルフィン+スタビライザーのタイプ。シングルフィンとサイドフィンで、ショートボードのトライフィンのような働きをしてくれるフィンシステムです。

ビーチアクセス サーフボード
2+1 が一番オススメ

そしてテールのシステムはラウンドピン〜ピンテールが乗りやすいです。

ミッドレングスのボードは浮力が大きいので、楽に波を掴むことができます。そのためテールデザインはスワローだと後ろからの波の力をもらい過ぎてしまいます。またスクエアも同様です。

私の感想では水の流れを適度に流してくれるラウンドピン〜ピンテールが最も安定してテイクオフができると感じました。

ミッドレングス 沖縄の掘れる波で乗れる?

全然乗れます。むしろパフォーマンスボードよりも乗りやすいです。

形にもよりますが、私が愛用している 7’0″ のミッドレングスは沖縄の掘れた波でも安定したテイクオフと、基本の動きができています。

チューブになるような波にも全然テイクオフできるので、フィーリングとしてはすごく良かったです。

ミッドレングス 乗ってみた本音の感想

ありきたりですけど、なんでもっと早くミッドレングスに乗らなかったんだ…と後悔しました。

それくらいに楽しいし、小波だけじゃなくて胸〜の波でもすごく楽しく感じました。

まだまだミッドレングス初心者ではあるけど、海外のサーファーを含め、ミッドレングス愛好者が増えている理由が少しずつ分かってきました。

ミッドレングス ビーチアクセス
とにかく楽しいミッドレングス

とにかく楽しい。

過去にはファンボードと呼ばれていたサーフボード群でしたが、過去のファンボードとは違い、今のミッドレングスはとても洗練されている印象でした。

これは本当に、ショートしか乗ったことがないヒトにオススメしたいサーフボードだなと思っています。

ミッドレングス はソフトトップボードがオススメ

ミッドレングスは前述したように価格が高いです。それにショートボードと比べても重量もあり、取り扱いも難しいです。

なのでまず最初のミッドレングスにオススメしたいのがスポンジボードでも、ハードボードでもない。

ちょうど中間に位置する「ソフトトップボード」がオススメ。私も7’0″のミッドレングスはソフトトップボードを使っています。

価格も安くて、乗り味もすごく良いので本当に気に入って使っています。

ミッドレングス おすすめハードボード

オススメは CI MID ですね。世界的に人気なブランドだからという理由ではなく、テストを重ねてリリースされたモデルだから。

もちろん色々なミッドレングスを乗り比べてみないと分かりませんが、とにかく迷ったら CI MID を選べば間違いありません。

直進性が高く、テイクオフも安定して、ターンも伸びる。そんなミッドレングスボードが CI MID になるそうです。

CI MID はボード屋で購入することができます。

ボード屋:CI MID
紹介で1,000ポイントをもらう方法↓
紹介者:ヒガシーサー
会員番号:2680

ミッドレングスに乗ってみた感想まとめ

サーフィン ミッドレングスに乗ってみた感想は

  • スーパー楽しい
  • 初心者にもオススメできる
  • 中級者にはもっとオススメしたい
  • 体重移動の練習ができる
ミッドレングス ビーチアクセス
ミッドレングス ビーチアクセス

でした。サーフィンの実力アップや、今まで以上にサーフィンが楽しくなるサーフボードなので、まずはソフトトップボードで試してみると良いと思います。

これがオススメ↓

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