nanazero MID05はどんなサーフボードですか?
nanazero MID05 の特徴を一言でまとめると「ショートボーダーが乗りやすいミッドレングス」です。その理由を本記事で解説します。
- nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ ってどんなサーフボードなの?
- nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ はサーフィン中級者でも楽しめるの?
- nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ をお得に買う方法は?
本記事では「nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ」の魅力とイマイチなポイントを徹底レビューしています。執筆と実際に試乗した上でのレビューを担当しているのはサーフィン歴20年、ブログ歴15年「ヒガシーサー(@higashisacom)」です。
また MID05 はショートボーダー、ロングボーダーのサーファーにも試乗してもらい、そのインプレッションも頂いて記事にまとめています。
筆者はこれまでに nanazero の全てのサーフボードに試乗してきました。
本記事で紹介している「nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ」もメーカーからレンタルして乗り心地を試しました。
ちゃんと試乗した上で「nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ」の性能やデザイン、一般サーファーの乗り心地などを写真と動画を使って紹介しています。
本ページをブックマークしておけば、いつでも「nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ」の詳細なレビューを読むことができるので、購入検討をしている場合は分かりやすいようにブックマークしておいてください。
目次
nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ の特徴
モデル | ミッドレングス MID05 フィッシュ |
---|---|
特徴 | ミッドレングス、フィッシュ、クアッド |
MID05 | ¥107,800円(税、送料込) |
カラー | ブルー/WOODSKIN |
対応レベル | 初級者〜上級者 |
対応する波 | スネ〜アタマ |
ブランド名 | nanazero |
5%OFFクーポンコード | higashisa |
「nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ」は日本発のEPSサーフボードブランド「nanazero」が販売しているミッドレングスのクアッドフィッシュ。
ミッドレングスのクアッドフィッシュは非常に人気がありますが、円安、物価高の影響で20万円以上+送料の価格帯が多く、MID05の107,800円(送料込み)は非常にコスパに優れたEPSサーフボードだと言えます。
数量限定での販売で執筆時点では残り在庫数2本となっているので、この記事で nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ が良いなと思ったら、売り切れる前に注文しましょう。
\5%OFFクーポンコード:higashisa/
【YouTube動画】nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュの乗り味レビュー
ミッドレングス MID05 フィッシュを購入する前に nanazeroについて知っておきたいこと
- nanazero:2023年2月に始動した日本のEPSサーフボードブランド
- 持続可能なサーフボードの企画・製造・販売を行い、サーフィンと海、地球環境の理解を深める
- 参加団体:「1% For The Planet Member」、売上の1%を寄付
- 選ぶメリット:購入金額の1%が環境団体に寄付、環境保護活動にアクションができる
- 製造:EPSサーフボード、ウッドスキンの使用、成長の速いバンブーや桐の採用
- 特性:丈夫で耐久性が高く、PU製に比べ環境影響が少ない
- コスパ:オンライン販売でコスト削減、送料無料サービス
- 評判:ブランド開始2週間で人気商品完売、インフルエンサーからの高評価
補足説明: nanazeroはEPSサーフボードの新しいブランドとして、サステナビリティとサーフィンの楽しみを融合させた活動を展開しています。環境に対する取り組みが特徴で、1%の売上寄付などの仕組みでサーファーに環境保護への参加を提案しています。オンライン販売と独自の製造技術により、手頃な価格で高品質な商品を提供しています。
EPSサーフボードのメリット・デメリット
メリット
- 軽い:EPS製なので扱いやすい
- 丈夫:堅牢な作り
- 耐久性が高い:長持ちする
- 環境に優しい:PU製と比べ環境負荷が小さい
- ウッドスキン:耐久性を高める
補足説明:
EPS製のサーフボードは、一般的に使用されるPU素材に比べ、軽く丈夫で環境に優しいという特性があります。成長の早いバンブーや桐の使用により、さらなる耐久性が加わっています。
デメリット
- 価格が高い:PU製と比べて
- メンテナンス費用高い:リペア等
- 紫外線で黄ばみやすい
補足説明:
EPS製のサーフボードは、材料費や加工費が高いため、価格やリペアなどのメンテナンス費用が高くなることがあります。また、特定の波質やPU製のサーフボードに乗り方に慣れたサーファーからは、乗りづらいと感じられることがあるようです。しかし、EPS製の特性を理解し活用しているサーファーには、これらのデメリットを感じにくい場合も多いです。
EPSだから乗りにくい、PUだから乗りやすいはバイアス(偏見)
野球の例を引用:
- 野球のバットの素材
- 木製と金属の違い
- 扱いやすさの違い
補足説明:野球におけるバットの素材が違うだけで感じ方が異なるように、サーフボードにも同様のことが言える。金属バットで長年プレイした野球少年が木製バットを使うと感じる違和感、逆にプロ選手が金属バットを使うと感じることなど、使い慣れたものと新しいものの違いは当然ある。
サーフボードの素材の偏見:
- PUが良い、EPSが悪いの違い
- 競技サーファーの多くがPU製のサーフボードを愛用
- バイアス(偏見)の影響
補足説明:使っているサーフボードの素材で感じ方が変わるのは当然。競技サーファーが主にPU製を使っているため、それに対するバイアスが生じやすい。しかし、これはあくまで個人の経験や感覚に基づくもので、どちらが良いと断定することはできない。
ボードの特性の理解:
- 各素材の特性理解
- 長所の活用
- コントロールの重要性
補足説明:サーフボードの素材、PUやEPSにはそれぞれ特性があります。それらを理解して、自分のスタイルに合ったものを選ぶことが重要です。素材の一方が良いと言い切ることなく、自分に合うものを選ぶことが最善です。EPS製のサーフボードもその特性を理解し、長所を活かす選び方をするべきです。
nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ 乗ってみた感想【ヒガシーサー】
- 非常によく動く
- 加速がすごい
- 見た目がスタイリッシュ
nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュは7’0ftという長さを感じさせないほど、よく動きます。
ミッドレングスでありながら、フィッシュテールが特徴的なフィッシュサーフボードです。ミッドレングスなのであまり動かないかとイメージするかもしれませんが、ノーズとテール、全体的なアウトラインのレールを落としているため、サーフィン中級者の私でも容易に動かすことができました。
また、クアッドフィンのシステムもうまく機能していて、ターンも粘るし、ストレートラインの加速感も感じます。
私の身長は163cmと小柄ですが、7ftの長さを全く感じないほど、よく動きますし、ストレートラインに乗った時の加速は本当に素晴らしいです。
nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ 実際に試した方の口コミ・感想
サーフィン歴、ショートボーダー30代男性
ショートボード歴15年の沖縄サーファーです。パワーのあるリーフブレイクの波でも安定したテイクオフが魅力だと感じました。ミッドレングスはあまり乗りませんが、MID05 フィッシュは長さを感じさせない動かしやすさがあって、いつもショートに乗っている僕でも動かしやすく、扱いやすいミッドレングスでした。見た目もスタイリッシュで大人サーファーに似合いそう!Instagram(@junya_kinjo)
サーフィン歴20年、マルチボーダー30代男性
ヒガシーサーです。MID05はパドリングもテイクオフも非常に安定しており、テイクオフからのターンのドライブ感はとても楽しいです。幅と厚みを絞ったテールとフィッシュテールによりコントロール性がとても高いです。7’0ft 45L は筆者にとっては少しだけ大きいので評価は4.5になります。Instagram(@higashisacom)
nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ 良いところ
ミッドレングス MID05 フィッシュ の魅力を一言でまとめると「ショートボーダーが乗りやすいコスパの良いミッドレングス」です。
ノーズ、テール、全体的なアウトラインのボリュームを落とし、幅を狭めたフィッシュテールにクアッドフィンシステムを採用しているため、後ろ足加重でターンをすることが多いショートボーダーにピッタリのミッドレングスサーフボードです。
対応レベルはパドリングとテイクオフが非常に速いので初心者〜中級者でも楽しめますし、コントロール性能が非常に高いので上級者もご機嫌になれる楽しさを秘めています。
クアッドフィンなので、波のパワーゾーンでも安定しやすく、体重をかけた踏み込むようなターンでも粘ってくれる安定感があります。
もちろん7’0ftもあるのでクルーズも楽しめます。ショートボードはちょっと疲れてきたなと感じる大人サーファーに本気でオススメしたいサーフボードですね。
このようなEPSミッドレングスは「20万円以上+高い送料」が相場ですが、nanazero MID05 は107,800円(送料込み)です。
性能や乗り心地を考えると非常にコスパに優れたミッドレングスフィッシュです。
ミッドレングス MID05 フィッシュのイマイチなポイント
ミッドレングス MID05 フィッシュ のイマイチなポイントはサイズ展開がないことです。(執筆時点)
正直 7’0ft 45L は 163cm 54kg の小柄な私にとってはオーバーボリュームに感じました。
動かして乗るというより、クルーズするのに向いてました。数量限定販売なので仕方ありませんが、6’6〜6’8の短いサイズもあったら良いなと思います。
ミッドレングス MID05 フィッシュ の総合評価
ミッドレングス MID05 フィッシュ はクアッドフィンのシステムが楽しめるので、ミッドレングスですがコントロールも楽しめるEPSサーフボードです。
ショートボーダー出身であればアグレッシブに動かすことができますし、ロングボード出身であればクルーズ感と軽さを生かした動きを楽しめます。
評価としては★4.5です。
あくまでもヒガシーサーの評価なので、参考にしてはいけませんが、身長が170cm〜180cm、体重が60kg〜70kg前後なら調子良いと思います。
直線的でノーズとテールのボリュームを絞ったアウトラインは、テイクオフからの加速を楽しみつつ、クアッドフィンでルース過ぎないターンを楽しめます。
またテールが絞られているため、後ろ足加重でのコントロール性も高く、波のトップやカットバック、波に当て込む時のコントロール性も非常に高いです。
nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ デザインの特徴
nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ は直線的なアウトラインに加えて、nanazeroのMIDシリーズと比べても全体のレールを落とした設計になっています。
ボトム形状はシングルコンケーブ〜ダブルコンケーブ〜vee、フィッシュテール+クアッドフィンが大きな特徴です。
ボリュームゾーンはややフロント気味にありますが、後ろ足加重でのコントロール性も高いのが特徴的です。
nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ スペック表
- ボトム形状:シングル〜ダブル〜Vee
- レール形状:ミディアム
- デッキ構造:4ozファイバーグラス、ウッドスキン、6ozファイバーグラス
- ボトム構造:4ozファイバーグラス、ウッドスキン、4ozファイバーグラス
- コア:リサイクルEPSフォーム
- ストリンガー:1本のウッドストリンガー
- フィン設定:クアッド(シングルタブ・Futuresフィン対応)
nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ 楽しみ方
nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュは 7’0ft 45L で長さとボリュームもあり、ミッドレングス初心者〜上級者まで楽しめます。
波キャッチも非常に速く、クアッドフィンで安定性も高いので、サーフィン初心者さんでも楽しめるEPSサーフボードになっています。
ショートボーダーにとっても理想的で、コントロール性も高く、テールが絞られているため後ろ足加重でのサーフボードコントロールができます。
ロングボーダーにとっても扱いやすく、安定したパドリングとテイクオフで扱いやすいミッドレングスサーフボードになります。
フィンはどうする?nanazero Fiberglass(ファイバーグラス) クアッド・キールフィン シングルタブ がベストマッチ
サーフボードの適正ボリュームから乗り方を考えてみよう
体重 (kg) | スキルレベル | ||||
---|---|---|---|---|---|
上級者 | 中・上級者 | 中級者 | 初・中級者 | ビギナー | |
40 | 17.6L | 18.68L | 22.24L | 26.68L | 35.6L |
45 | 18.9L | 20.48L | 24.3L | 28.8L | 37.8L |
50 | 19.5L | 20.5L | 24.5L | 29.25L | 39L |
55 | 20.68L | 21.78L | 25.74L | 30.42L | 39.6L |
60 | 21.6L | 22.8L | 27L | 32.4L | 43.2L |
65 | 22.47L | 23.79L | 27.82L | 32.89L | 42.9L |
70 | 23.24L | 24.71L | 29.04L | 34.85L | 46.48L |
75 | 24.75L | 26.25L | 31.25L | 37.5L | 50L |
80 | 26.22L | 27.76L | 33.32L | 40L | 53.28L |
85 | 27.65L | 29.24L | 35.34L | 42.51L | 56.47L |
90 | 29.04L | 30.6L | 37.2L | 44.4L | 59.4L |
95 | 30.39L | 31.93L | 39.02L | 46.58L | 62.18L |
100 | 31.7L | 33.34L | 40.9L | 48.6L | 65.14L |
nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ はどんな波質に合うのか?
筆者が試乗した波質は台風前の胸〜頭のややジャンクなコンディション、それからスネからヒザサイズのややジャンクなコンディションです。
やはりベストパフォーマンスは腰〜肩サイズのパワーのある波です。
ジャンクコンディションでも安定したパドリングとテイクオフができますが、クリーンな波質では非常にコントロール性の高いサーフィンが楽しめます。
胸サイズの波でテイクオフした時の加速感、大きなターンをした時のドライブ感は信じられないほど楽しいです。
スネサイズの波でも波キャッチもできて、ターンも出来てしまうので、MID05はオールラウンドに楽しめるミッドレングスフィッシュです。
nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ 選び方
nanazero のMIDシリーズには「MID01」「MID02」「MID03」「MID04」があります。
どのMIDシリーズにもそれぞれ特徴がありますが、普段ショートボードに乗っていて、ミッドレングスも楽しみたいと考えているなら MID05 を選んでおけば間違いありません。
nanazero 他のボードとの違い
ショートエッグ | The Fish | MID01 | MID02 | MID03 | MID04 | MID05 | Mini Mal | LOG01 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対応レベル | 中級者〜 | 中級者〜 | 初級者〜 | 初心者〜 | 初級者〜 | 初級者〜 | 初心者〜 | 初心者〜 | 初級者〜 |
サイズ1 | 5’8″(31L) | 5’4″(32L) | 6’4″(40L) | 6’8(42L) | 6’10(45L) | 6’6 (41L) | 7’0 (45L) | 7’6″(54L) | 9’0″(68L) |
サイズ2 | 5’10(34L) | 5’6″(34L) | 6’6″(42L) | 7’0″(48L) | – | – | – | 8’0″(61L) | 9’4″(74L) |
テール | ラウンドピン | スワロー | ラウンドピン | ピンテール | ピンテール | ラウンドピン | フィッシュ | ラウンドピン | ピンテール |
価格1 | 89,800円 | 89,800円 | 99,800円 | 103,800円 | 103,800円 | 103,800円 | 107,800円 | 111,800円 | 123,800円 |
価格2 | 89,800円 | 89,800円 | 103,800円 | 107,800円 | – | – | – | 115,800円 | 123,800円 |
レビュー記事 | レビューを読む> | レビューを読む> | レビューを読む> | レビューを読む> | レビューを読む> | (準備中) | レビューを読む | レビューを読む> | – |
公式サイト | 詳細> | 詳細> | 詳細> | 詳細> | 詳細> | 詳細> | 詳細> | 詳細> | 詳細> |
本記事を執筆しているヒガシーサーはこれまでに nanazero サーフボードの全ての種類に試乗させて頂いています。製品提供ではなくレンタルですが、沖縄のリーフブレイクの波で試しています。
ショートボード、ミッドレングス、ロングボードとさまざまなEPSサーフボードを試してきましたが、MIDシリーズ01〜05までラインナップが増えてきて、どんどんとミッドレングスサーフボードの性能が高くなっているのが実感できます。
世界的にもミッドレングスを乗るサーファーが増えてきており、今までのように競技サーフィンだけが正解という価値観も大分薄れてきたなと感じます。
nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュに向いているサーフィンスタイル
ショートボーダーの場合は前足加重や体重移動もできるように練習しましょう。後ろ足加重でもコントロールできますが、ショートボードのようにガシガシ動かしてはスタイリッシュさが失われます。
ミッドレングスフィッシュらしいリラックスしたスタイルで、レールをスムーズに切り替えて大きなターンで波のパワーゾーンを繋いでいくのがオススメ。
ハマった時のスタイリッシュさは非常にカッコいいです!
nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ ライディングの画像
※まだ撮影素材が揃っていないので、揃い次第更新します。
nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ よくある質問
Q
初心者でも楽しめますか?
A
全くの初心者さんには厳しいですが、テイクオフができるレベルから楽しめます。
Q
フィンは付いてますか?
A
フィンは付属していません。オススメはFiberglass(ファイバーグラス) クアッド・キールフィン シングルタブです。
Q
沖縄本島も送料無料ですか?
A
はい、沖縄本島も送料無料ラインです。沖縄の離島は送料がかかるので、詳しくはメーカーにお問合せください。
【まとめ】nanazero ミッドレングス MID05 フィッシュ レビュー
最後に「MID05」を一言でまとめると、どんなボードですか?
MID05はショートボーダーにとって理想的なミッドレングスです。
nanazero MID05 はショートボーダーにとって理想的なミッドレングスだと感じました。
私自身はショートボードからロングボードまで乗るので、そこまで後ろ足加重で乗ることはないので、特別乗りやすいという感覚はありませんが、後ろ足加重で乗ることが多いショートボーダーにとっては乗りやすいミッドレングスです。
ミッドレングス+フィッシュ+クアッドフィンの設計は、コントロール性も高く、安定したパドリングとテイクオフなので初心者〜上級者まで楽しめます。
nanazero 5%OFF クーポンコード
当ブログ限定で nanazero MID05 に使える 5%OFF クーポンコードがあります。MID05購入時に使ってください。
※クーポンコードは予算上限に達し次第使えなくなります。クーポンコードを使えるうちに早めに使うことをオススメします。
クーポンコード:higashisa
関連記事はこちら
- 【完全保存版】nanazero サーフボード 全種類まとめ
- nanazero クーポンコード 使い方
- nanazero ナナゼロ セール開催日はいつ?
- nanazero SH01 ショートエッグ 【レビュー】
- nanazero SH03 小波用パフォーマンスショートボード【レビュー】
- nanazero SH04 ハイパフォーマンスショートボード【レビュー】
- nanazero The Fish 【レビュー】
- nanazero EPS フィッシュ II パフォーマンス【レビュー】
- nanazero HB01 ツインエッグ 【レビュー】
- nanazero HB02 フィッシュ【レビュー】
- nanazero MID01 【レビュー】
- nanazero MID02 【レビュー】
- nanazero MID03 【レビュー】
- nanazero MID04 TWIN 【レビュー】
- nanazero MID05 【レビュー】
- nanazero Mini Mal 【レビュー】
- nanazero LOG1 【レビュー】
- nanazero LOG02 【レビュー】
- nanazero サーフスケート 【レビュー】
サーフィン歴、ショートボーダー30代男性
ショートボード歴10年の沖縄のサーファーです。ショートだけではなくミッドレングスやツインフィッシュにも乗っています。身長が185cmあるので、7ftのMID05はちょうど良いサイズ感でした。またフィッシュテールとクアッドフィンのおかげでターンもスムーズでした。ハマった時のドライブ感は凄まじく、クセになる楽しさがあります!nanazeroのボードはいくつか試乗していますが、MID05は一番調子良いです!Instagram(@junichi_ishadou)