nanazero MID03 レビュー ミッドレングスツインフィンってどうなの?

11 min
nanazero mid03

nanazero MID03はどんなサーフボードですか?

nanazero MID03 はツインフィンを採用しているミッドレングスサーフボードです。本ページでは以下の疑問をクリアにする目的でまとめているよ。

  • nanazero MID03 ってどんなサーフボード?
  • nanazero MID03 は中級者でも楽しめるの?
  • nanazero 5%OFFクーポンを教えて

この記事では「nanazero MID03」の魅力を徹底レビューしています。執筆しているのはサーフィン歴20年の中級者「ヒガシーサー(@higashisacom)」です。

筆者はこれまでに nanazero の全てのボードに試乗してきました。その上で「MID03」の性能やデザイン、初心者から上級者までの乗り心地の違いなどをまとめています。

本ページをブックマークしておけば、いつでも「nanazero MID03」の詳細なレビューを読むことができるので、購入検討をしている場合は分かりやすいようにブックマークしておいてください。

本レビューに使用している nanazero MID03 はメーカー様よりお借りして試乗体験をしておりますが、製品提供ではありません。

nanazero MID03 ミッドレングス ツインフィン の特徴

nanazero mid03
モデルnanazero MID03
特徴ウッドスキン、EPS、ショートボード
nanazero MID03103,800円(税、送料込)
カラーブルー/ティール
対応レベル初級者〜上級者
対応する波スネ〜アタマ
ブランド名nanazero
5%OFFクーポンコードhigashisa

nanazero MID03 は日本発のEPSサーフボードブランド「nanazero」のミッドレングスツインフィンになります。

現在の円安、物価高を考えるとコスパの良いミッドレングスEPSサーフボードだと思います。

この記事で MID03 が良いなと思ったら、売り切れる前に注文しましょう。

公式サイトが1番安い

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YouTube動画 nanazero MID03 レビュー

ブログ記事に加えて YouTube動画でも nanazero MID03 をレビューしています。サーフィンのシーンは必見ですので、ぜひご覧ください。

nanazero MID03 を乗ってみた結論(本音)

nanazero_mid03
  • いま1番のお気に入り
  • ミッドレングスツインフィン
  • 見た目がスタイリッシュ

nanazero MID3 は2023年6月執筆時点で、最もお気に入りのミッドレングスサーフボードになりました。

これまで nanazero の全てのボードに試乗してきましたが、ミッドレングスのイージーさと楽しさを凝縮したような性能で、サーフィン中級者にとっては最高に楽しめるサーフボードです。

nanazero ミッドレングスはMID01、MID02、MID03、MID04、MID05、Mini-Malがあります。

MID03はアウトライン設計、ボード設計、ツインフィンのシステムが良く機能しています。

もちろん、私のレビューが全てのヒトに当てはまるわけではありません。ボードのレビューはあくまでも参考程度に聞いてもらいたいですが、それでも非常に乗りやすいボードだと感じました。

ただ、ブロガーとしてはあまり過剰に褒めるのは良くないことなので、イマイチなポイントも後述しています。それでも誇張なしで伝えるならば、nanazero 全ボードの中でも1番のお気に入りです。

ちなみに、私は購入するつもりです。

nanazero について知っておきたいこと

nanazeroは、2023年2月に立ち上げられた日本生まれのEPSサーフボードブランドで、サーフィンの楽しさと地球環境への配慮を両立させることを目指しています。サーフィンはただ波に乗るだけではなく、海との絆を深め、地球環境について考える機会をもたらす重要なアクティビティとなります。

nanazeroはその企業理念として、サステナビリティ(持続可能性)を重視したサーフボード製造を挙げています。アウトドアブランドのPatagonia社と同じく「1% For The Planet Member」に名を連ね、売上の1%を環境保護に取り組む団体へ寄付しています。

普通にサーフショップでサーフボードを買うよりも、1%が環境団体に寄付される仕組みなので、nanazeroを選ぶだけでも環境保護にアクションできているというのは、サーファーにとっては素晴らしい選択肢かなと私は思っています。

さらに、サーフボードの製造過程においてもサステナビリティを前面に出しています。早く育つバンブーをストリンガー(ボードの中心部)に用いたり、ウッドスキンとEPSを組み合わせることで丈夫で長寿命のサーフボードを提供しています。EPS製のサーフボードは、一般的なPU製のものと比較して環境への影響が少ないとされています。

nanazeroを選ぶ大きなメリットとして、オンライン販売に注力しているため、店舗やスタッフにかかるコストがサーフボードの価格に反映されない点が挙げられます。さらに、沖縄本島を含む日本全国への送料無料サービス(一部離島を除く)が提供されています。

ブランド設立から僅か2週間でミッドレングスサーフボードが売り切れるほどの人気を博しており、国内のサーフィン関連のインフルエンサーからも高い評価を得ている、それがnanazeroです。

一般的なEPSサーフボードのメリットとデメリット

メリット
  • 軽い
  • 丈夫
  • 耐久性が高く、長持ちする
  • 環境に優しい素材を使用している
デメリット
  • 価格が高い
  • リペア等のメンテナンス費用が高い
  • 紫外線で黄ばみやすい

EPS製のサーフボードは、一般的に使用されるPU素材に比べて軽量かつ堅牢で、さらに環境への影響も小さいという利点があります。自然と共に活動するサーファーにとっては、EPS製のサーフボードを選択するメリットは大きいと言えます。

しかしながら、その一方でPU製のサーフボードと比較して、EPS製は材料費や加工費が高く、サーフボードの価格やリペアといったメンテナンス費用が高額になります。

また、EPS製のサーフボードはしなりが弱く反発力が強いため、「硬さを感じる」と感じるサーファーも少なくありません。特に波質が悪い状況では、波の小さなうねりを拾いやすく、失速しやすいとも言われ、ネット上では「PU製より乗りづらい」という意見も散見されます。

しかし、これらのデメリットは主に「長らくPU製のサーフボードを使用してきた人々の感想」である点を理解することが重要です。EPS製のサーフボードに慣れ親しんでいるサーファーにとっては、EPSの特性を理解し活用してサーフィンを楽しむため、上述のデメリットを感じることは少ないでしょう。

EPSだから乗りにくい、PUだから乗りやすいはバイアス(偏見)である

例えば、野球の話を例にしてみます。

小学生から高校生になるまで、ずっと金属バットで野球をしてきた野球少年が大学生になっていきなり木製バットに変えたとき、「木製バットは中心に当たらないと飛ばないから扱いにくい。金属バットの方が扱い慣れてるから打ちやすい」と感じるのと同じです。

逆に木製バットを使っているプロ野球選手が金属バットを使おうとすると「金属バットは振る時に違和感がある。やはり木製バットの方が性能が良い」と感じるでしょう。

サーフボードのPU、EPSについても同じことが言えます。

PUが良い、EPSが悪いというのは、普段どの素材のサーフボードを使っているかで感じ方が変わります。

競技サーファーの多くはPU製のサーフボードを愛用しているため、かなりのバイアス(偏見)がかかった上で語られますが、そういうのは上記の野球の例を引き合いに出して考えるようにしましょう。

1番良いのは、どんなサーフボードでもボードの特性を理解して、サーフボードを気持ちよくコントロールできることです。

各道具や素材にはそれぞれ特性があり、その特性を理解し活用することが重要です。EPS製のサーフボードも同様に、その特性を理解したうえで選び、その長所を最大限に活かすことが重要となります。

nanazero MID03(ミッドレングス ツインフィン)の魅力

nanazero_mid03

nanazero MID03 の魅力は、MID01、MID02と比べてアウトラインが直線的で、ツインフィンに最適化された設計です。

対応レベルはサーフィン初級者〜上級者まで幅広く楽しむことができますが、パドリングもイージーで、テイクオフの波キャッチも速いので体力が衰えてきた方にもオススメです。

またセンターフィンがないことで、ターン時の伸びを感じやすく、コントロール性も非常に高いです。

波をクルーズすることも、際どいところに当て込むようなサーフィンもできるところが MID03 の大きな魅力です。

nanazero MID03(ミッドレングス ツインフィン)のメリットとデメリット

nanazero MID03 に乗ってみて感じたメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット
  • ミッドレングスのツインフィン
  • 適正価格(D2Cブランド)
  • パドリングがイージー
  • 波キャッチが速い
  • 見た目がスタイリッシュ
  • ツインフィンでターンが楽しい
デメリット
  • サイズ展開がない
  • カラーリングの好みが分かれる

nanazero MID03 は普段ショートボードやツインフィンのサーフボードに乗っているヒトに最適なミッドレングスツインです。

nanazero MID03 の総合評価

nanazero MID03 評価
総合評価
5.0
パドリング
テイクオフ
コントロール性
見た目
コスパ

nanazero MID03 は一見するとクルーズ系のミッドレングスに見えますが、乗ってみるとパフォーマンス性の高いツインフィンボードということが分かります。

直線的なアウトラインに長すぎないレングス、最適化されたツインフィンの位置が、とても扱いやすいミッドレングスボードです。

テールにウイングを入れることで、テール幅を狭くすることができ、よりコントロール性を高める性能になっています。ウイングの効果もあり、テールが軽く感じられました。

乗ってみて感じたのがノーズからテールまでのフォームバランスが良く、非常に美しいアウトラインになっているのが分かります。

ノーズロッカー、テールロッカーは弱めですが、程よくレールが落とされていて、沖縄の掘れるリーフブレイクの波でも安定したテイクオフができました。

落ち着いたブルー色×ウッドスキンが最高にスタイリッシュだなと感じました。

nanazero MID03 デザインの特徴

nanazero mid03

nanazero MID03 のデザインは、MID01、MID02と比較すると全体のボリュームが落とされています。

レールはミディアム程度ですが、ボトムがシングル〜ダブル〜Veeとなっているので、傾けやすくなっています。

またツインフィン仕様に設計されているため、深めのダブルコンケーブから、強めのVeeコンケーブに設計されています。

またフィンの位置をややテール側にズラすことで、ミッドレングス初心者でもターンが気持ちいいと感じることができます。

サーフボード全体の設計もよくできていて、nanazero MID01は短すぎると感じてる方や、MID02はボリュームが大きすぎると感じるサーファーにもオススメできます。

うねりから波をキャッチして、パワーゾーンを乗り継いでいくこともできるので、すごく楽しいボードです。

nanazero MID03 スペック表

  • ボトム形状:シングル〜ダブル〜Vee
  • レール形状:ミディアム
  • デッキ構造:4ozファイバーグラス、ウッドスキン、6ozファイバーグラス
  • ボトム構造:4ozファイバーグラス、ウッドスキン、4ozファイバーグラス
  • コア:リサイクルEPSフォーム
  • ストリンガー:1本のウッドストリンガー
  • フィン設定:ツインフィン(Futuresシステム)

nanazero MID03 実際に乗って分かった性能

nanazero MID03 はミッドレングスですが、乗ってみた感じでスムーズにターンを楽しめるサーフボードだと感じました。

MID01に乗った時に感じる引っかかりはほとんど感じられません。

ツインフィンですがレトロツインのように不安定さを感じることもなければ、極端な前足加重になる必要もなく、誰にでも乗りやすいミッドレングスツインだと感じました。

6’10″という長さも身長163cmの私にとってはちょうど良いミッドレングスの長さだなと思いました。

nanazero MID03 乗り方と乗り心地の違い

nanazero_mid03

nanazero MID03 はミッドレングス初心者〜上級者まで楽しめるEPSサーフボードです。テイクオフが安定的に出来て、ターンを楽しむことができるレベルの方にオススメ。

波キャッチが非常に速いため、初級者の方でも間違いなく楽しめます。

中級者以上であれば、ミッドレングスのクルーズ感とツインフィンのコントロール性を楽しむことができます。

MID03と相性の良いフィン

nanazero MID03 に相性の良いフィンは「Fiberglass(ファイバーグラス) ミッドレングス ツインフィン 5.3″ シングルタブ」です。MID03用に開発されたフィンなので相性が良いです。このフィンは本当にオススメ!

サーフボードの適正ボリュームから乗り方を考えてみよう

適正ボリューム換算表
体重 (kg) スキルレベル
上級者 中・上級者 中級者 初・中級者 ビギナー
40 17.6L 18.68L 22.24L 26.68L 35.6L
45 18.9L 20.48L 24.3L 28.8L 37.8L
50 19.5L 20.5L 24.5L 29.25L 39L
55 20.68L 21.78L 25.74L 30.42L 39.6L
60 21.6L 22.8L 27L 32.4L 43.2L
65 22.47L 23.79L 27.82L 32.89L 42.9L
70 23.24L 24.71L 29.04L 34.85L 46.48L
75 24.75L 26.25L 31.25L 37.5L 50L
80 26.22L 27.76L 33.32L 40L 53.28L
85 27.65L 29.24L 35.34L 42.51L 56.47L
90 29.04L 30.6L 37.2L 44.4L 59.4L
95 30.39L 31.93L 39.02L 46.58L 62.18L
100 31.7L 33.34L 40.9L 48.6L 65.14L

サーフボードには適正ボリュームという指標がありますが、あくまでも参考値なので適正ボリュームを選ぶことが正解というわけではありません。あくまでも参考程度に留めておきましょう。

MID03 はどのような波のコンディションに向いているか?

nanazero_mid03

私が試した環境下では nanazero MID03 のベストパフォーマンスは胸〜肩のパワーのあるリーフブレイクでした。

パワーのある波に乗った時のドライブ性能は快感そのものでした。また、回転半径の大きくなるツインフィンのターンは、一度体験すると病みつきになってしまうほどです。

もちろん、うねりしかないような波でも簡単にキャッチしてくれるので、ミッドレングスらしく優雅に乗ることも出来ます。

nanazero MID03を選ぶメリット

nanazero mid03

nanazero のボードラインナップには「MID01」「MID02」「MID04」「MID05」があります。

全てに試乗していますが、お気に入りはMID02、MID03の2モデルです。

MID03はやはりツインフィンの特性と、全体のボリュームを落とした設計が良い方向に作用していると感じます。

nanazero MIDシリーズはどれも素晴らしいEPSボードですが、元々ショートボーダーであり、ツインフィンも大好きな私は MID03 が1番のお気に入りになりました。

nanazero 他のボードとの違い

ショートエッグThe FishHB01MID01MID02MID02(TWIN)MID03MID04MID04(TWIN)MID05Mini MalLOG01LOG02LOG03
対応レベル中級者〜中級者〜中級者〜初級者〜初心者〜初心者〜初級者〜初級者〜初級者〜初級者〜初心者〜初級者〜初心者〜初級者〜
サイズ15’8 (31L)5’4 (32L)6’0 (38L)6’4 (40L)6’8 (42L)6’8
(41L)
6’10 (45L)6’6
(42L)
6’6(42L)7’0
(45L)
7’6 (54L)9’0 (68L)9’2(75L)9’4(74L)
サイズ25’10(34L)5’6″(34L)6’6″(42L)7’0″(48L)8’0″(61L)9’4″(74L)
テールラウンドピンスワローラウンドピンラウンドピンピンテールツインピンピンテールラウンドピンラウンドピンフィッシュラウンドピンピンテールラウンドピンノーズライダー
価格189,800円89,800円94,800円99,800円103,800円103,800円103,800円103,800円103,800円107,800円111,800円123,800円118,800円118,800円
価格289,800円89,800円103,800円107,800円115,800円123,800円
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nanazero サーフボード一覧表

この記事を執筆しているヒガシーサーは沖縄の海でサーフボードのレビューを試しています。自分自身が楽しむというよりも、普通のサーファーが楽しむためには、どんなサーフボードを選べばいいのかという視点で解説しています。

いろんなボードをレンタルして試してきましたが、nanazero はミッドレングスのサーフボードを作るのが非常に上手だなと感じました。

世界的な流れとしてミッドレングス×ツインフィンが流行っているので、nanazero MID03 もワールドワイドな流れにしっかり乗っているなという印象でした。

nanazero MID03 の楽しみ方

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nanazero MID03 はミッドレングスサーフボードになります。フィンのセッティングを変えることでクルーズを楽しむサーフボードにもなるし、パフォーマンス性能を高めたセッティングにすることもできます。

ツインフィンなので、フィンのセッティングが非常に重要です。私は nanazero キールフィン で乗ることが多く、そのセッティングが最も気に入っています。

サーフィン中級者の楽しみ方

ショートボードやテクニックのことを忘れて、波と一体になる感覚を楽しむのがオススメです。そして、MID03はそれができます。

MID03に向いているサーフィンスタイル

ロブ・マチャドのようにスムースで淀みのないターンを繰り返すのがMID03には向いています。レールtoレールで優しく大きなラインで波のパワーゾーンを繋いでいくのが最高に楽しいです。

MID03 ライディング画像

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MID03 よくある質問

Q

初心者でも楽しめますか?

A

全くの初心者さんには難しいかもしれません。テイクオフからターンができるレベルの方にオススメしています。

Q

フィンは付いてますか?

A

フィンは付属しないので別で購入する必要があります。

Q

沖縄本島も送料無料ですか?

A

はい、沖縄本島も送料無料ラインです。沖縄の離島は送料がかかるので、詳しくはメーカーにお問合せください。

【まとめ】nanazero MID03 レビュー

nanazero mid03

最後に「MID03」を一言でまとめると、どんなボードですか?

nanazero 全ボードの中で1番お気に入りのミッドレングス。

nanazero MID03 は数あるラインナップの中でも最もお気に入りのボードになりました。

本当に乗りやすいし、アウトラインの美しさ、ツインフィンという組み合わせが秀逸です。部屋に置いておくだけでもカッコいい。

とにかく今まで乗ってきた nanazero ボードの中で最も気に入っています。

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※クーポンコードは予算上限に達し次第使えなくなります。クーポンコードを使えるうちに早めに使った方が安全です。

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ヒガシーサー

ヒガシーサー

ブロガー/クリエイター

サーフィン歴20年の中級者。間違った上達方法で苦しんだ経験から、科学的メソッドで効率的に上達する方法を発信。初心者から中級者までのサーファーが安全で楽しいサーフィンライフを送るための情報を提供。インスタフォロワー3.4万人、YouTube登録者1.5万人。サーフボードブランドの会社員

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