【開発から関与】ビーチアクセス ウェットスーツ 本音レビュー|テストライダーが評価

10 min
Beach Access wetsuits 3mm full

【3行でわかるBeach Accessウェットスーツ】

  • 特徴:Yamamoto製ハイストレッチジャージ採用の日本製ウェットスーツ
  • 価格:44,800円(高品質な国産既製品としては良心的)
  • おすすめ:オーダーを待てない方、コスパ重視の週末サーファー

Beach Accessウェットスーツとは

Beach Access wetsuits 3mm full(ビーチアクセス ウェットスーツ 3mm フルジャージ)
ビーチアクセス ウェットスーツ(左:テスト、右:製品版)

Beach Access ウェットスーツは、2025年に発売された既製品ウェットスーツです。

石灰石由来のYamamoto製ネオプレンを採用。環境負荷の低減と高い機能性を両立しています。

日本国内で縫製された品質の高さが特徴です。

44,800円という価格帯で、すくい縫い(ブラインドステッチ)やYKK製ジッパーなど、オーダー品と同等の仕様を実現。

サーフィン歴20年以上、Beach Accessのテストライダーとして開発段階から携わった私が、テストモデルと製品版の違いも含めて本音で評価します。

Beach Access クーポンコード

公式ストア限定 5%OFF クーポンコード


line-bjj015

Beach Accessウェットスーツの詳細スペックと価格

基本スペック

項目詳細
価格44,800円(税込)
生地Yamamoto製ハイストレッチジャージ 3mm
ジッパーYKK製メタルジッパー
縫製すくい縫い(ブラインドステッチ)
開口部バックジップ
製造日本製
カラーブラック
サイズ展開M / MB / ML / MLB / L / LB / XL / XLB

なぜ44,800円でこの品質が実現できるのか

Beach Accessは「既製品」という選択をしています。

オーダーウェットスーツは採寸から完成まで1〜2ヶ月かかります。

既製品なら注文から数日で届きます。

この「待ち時間ゼロ」のメリットに加え、大量生産によるコスト削減を実現。

Yamamoto製ネオプレン、YKK製ジッパー、日本国内縫製。これらはオーダーウェットスーツでも採用される仕様です。

Yamamoto製ネオプレンの特徴

「Yamamoto」は世界的に有名なウェットスーツ素材ブランドです。

石灰石を原料とした環境配慮型素材で、従来の石油由来ネオプレンより軽量。

高い伸縮性を持ち、多くの高級ブランドが採用しています。

サイズ選びのポイント

Beach Accessは「B」付きサイズが特徴的です。

  • M / ML / L / XL:標準体型向け
  • MB / MLB / LB / XLB:胴回りにゆとりが欲しい方向け

「B」はお腹周りに余裕を持たせた設計。40代サーファーには嬉しい配慮ですね。

ウェットスーツは中に水が入ると保温性が落ちます。迷ったら小さめサイズを選ぶのが基本です。

サイズが合わなければ返品可能

既製品の最大の不安は「サイズが合わないかも」という点。

Beach Accessは自宅試着後の返品に対応しています(返送手数料500円)。

タグを外さず、汚れがつかないように試着すれば、サイズ交換・返品が可能です。

オーダーでは絶対にできない「試着してから決める」ができるのは、既製品ならではのメリットです。

Beach Access vs FELLOW vs Ripcurl 徹底比較

既製品ウェットスーツを検討している方が最も知りたいのは「どれを選ぶべきか」という点です。

実際に3ブランドを使用した経験から、それぞれの特徴と向いている人を比較します。

3ブランド比較表

項目Beach AccessFELLOWRipcurl E-BOMB
価格44,800円2万円台7万円以上
素材Yamamoto製スキンラバー最高級ネオプレン
製造日本製日本ブランド/海外製海外製
強み素材・サイズ展開圧倒的コスパ最高の運動性能

Beach Access vs FELLOW(価格帯の違いで選ぶ)

ビーチアクセス ウェットスーツ と FELLOW ウェットスーツ 比較
ビーチアクセス ウェットスーツ と FELLOW ウェットスーツ 比較

FELLOWは2万円台で購入できる既製品ウェットスーツの定番です。

私も3シーズン使用しましたが、この価格帯でこの品質は本当に驚きです。

初心者が最初の1着として選ぶなら、FELLOWは間違いなくおすすめできます。

私の場合、体型との相性でBeach Accessを選びました。

私は163cm・55kgの痩せ型で、一般的な既製品ではサイズが合わないことが多いです。

FELLOWでも十分使えていましたが、私の体型では脇周りに少し余裕がありました。

これは「FELLOWの品質が悪い」のではなく、単純に私の体型が規格外なだけです。

Beach AccessはSサイズの設計が私の体型にピッタリでした。

既製品で初めて「オーダーに近いフィット感」を体験できました。

それぞれの強み

  • FELLOWの強み:圧倒的なコストパフォーマンス、初心者でも手が届く価格
  • Beach Accessの強み:Yamamoto製素材、日本製縫製、細かいサイズ展開

どちらを選ぶべきか?

  • FELLOW:予算を抑えたい方、初心者、標準体型の方
  • Beach Access:素材にこだわりたい方、小柄・痩せ型でサイズに悩む方

FELLOW ウェットスーツ 3mm フル スキンラバー素材 バックジップ 口コミと本音の評価

Beach Access vs Ripcurl E-BOMB LIMITED(目的の違いで選ぶ)

ビーチアクセス ウェットスーツ と RipCurl Ebomb 7 Limited ウェットスーツ 比較
ビーチアクセス ウェットスーツ と RipCurl Ebomb 7 Limited ウェットスーツ 比較

Ripcurl E-BOMB LIMITEDは、私が知る限り最高クラスの運動性能を持つウェットスーツです。

定価7万円以上という価格ですが、その柔軟性と軽さは圧倒的。

競技志向のサーファーや、パフォーマンスを最優先する方には最適です。

Beach Accessは「日常使いのバランス型」

E-BOMB LIMITEDのような最高峰の性能は持っていません。

ただ、週末サーフィンには十分すぎる運動性能があります。

4万円台でYamamoto製素材・日本製縫製という組み合わせは、「良いものを適正価格で」という方に響くはずです。

それぞれの強み

  • Ripcurl E-BOMB LIMITEDの強み:最高の運動性能、軽さ、プロも使用する信頼性
  • Beach Accessの強み:手頃な価格、日本製の安心感、自宅試着・返品対応

どちらを選ぶべきか?

  • Ripcurl E-BOMB LIMITED:予算に余裕がある方、最高性能を求める方
  • Beach Access:予算5万円以内、品質とコスパのバランス重視の方

リップカールウェットスーツ E BOMB E7 LIMITED 究極の性能と快適さを追求したウェットスーツ

結論:予算別おすすめ

予算おすすめ
2万円台FELLOW
4万円台Beach Access
7万円以上Ripcurl E-BOMB LIMITED

Beach Accessは「FELLOWより予算を出せるけど、E-BOMBほどは出せない」という層にピッタリの選択肢です。

開発段階から見てきたテストライダーの視点

Beach Access wetsuits 3mm full(ビーチアクセス ウェットスーツ 3mm フルジャージ)
ビーチアクセス ウェットスーツ(左:テスト、右:製品版)

私はBeach Accessのテストライダーとして、開発段階からこのウェットスーツに関わってきました。

テストモデルと製品版の違いを見てきた立場から、お伝えできることがあります。

テストモデルから製品版への進化

テストモデルと製品版では、以下の点が異なります。

  • ロゴデザインの変更
  • ステッチの仕上げ精度向上
  • 生地の質感改善
  • バックジップの改良

複数工場を比較して、製品版は30年の歴史を持つ国内ウェットスーツ工房で製造されています。

テストモデルではバックジップを金属製にしていましたが、使用感を何度も試して、製品版はプラスチック製に変更しています。

テストモデルは何度も改良を重ねて、ステッチ、脇の運動性能、膝の耐久性など、幾つものプロセスを経て製品版が出来上がっています。

ビーチアクセス ウェットスーツ テスト版と製品版の違い
バックジップを金属製からプラスチック製に変更

なぜBeach Accessがウェットスーツを作ったのか

Beach Accessはソフトボードで知られるブランドです。

「サーフィンを始める人に、良いものを適正価格で届けたい」という理念があります。

ウェットスーツもその延長線上にある製品です。

「オーダーは高い、でも安い既製品は不安」という層に向けた選択肢として開発されました。

実際に使用した感想(沖縄の真冬でテスト)

テスト環境

  • 使用場所:沖縄
  • 時期:真冬(12月〜2月)
  • 水温:20度前後
  • テスター:163cm・55kg・痩せ型・サーフィン歴20年以上

フィット感:既製品で初めての「ピッタリ」体験

正直に言います。

これまで既製品ウェットスーツで「本当にピッタリ」と思えたことは一度もありませんでした。

163cm・55kgの痩せ型という体型は、多くのブランドで規格外です。

Ripcurlの最小サイズでもフィット感は今ひとつ。FELLOWは悪くないけど「脇部分」に余りがあったりして、パドリングに擦れることがありました。

Beach AccessのSサイズを見た時は「えっちょっと足短くない?」と思いましたが、着てみるとピッタリで、嬉しい反面「こんなに足短かったんだ」と内心ショックを受けました。

後から、実は3D裁断のため、少し膝が曲がっているような形状記憶に見えるためということが分かり、安心しました。(その情報いらん)

とにかく(汗)、フィット感はこれまでの既製品ウェットスーツでは得られなかったピッタリのフィット感を初めて得られました。

ウェットスーツは「迷ったら小さいサイズ」と言われます。でも、その「小さいサイズ」がないブランドが多い。Beach Accessは小柄な方にも選択肢があるのが嬉しいポイントです。

運動性能:パドリングのしやすさ

フィット感が良いと、運動性能も上がります。

以前使っていたウェットスーツは、脇周りに余裕がありパドリング時に脇が擦れたりしました。あとお腹周りもダボつきがありました。

Beach Access のSサイズはその余りがなく、腕の動きがスムーズです。

Ripcurl E-BOMB LIMITEDほどの軽さ・柔軟性はありませんが、週末サーフィンには十分すぎる性能です。

保温性:3mmフルとしては十分

沖縄の真冬(水温20度前後)で使用しましたが、3mmフルとしての保温性は十分でした。

すくい縫い(ブラインドステッチ)の効果も実感。浸水は最小限に抑えられています。

首・手首・足首からの浸水は、一般的な3mmフルと同程度です。

安価な海外製は2ラウンドで浸水したりしますが、ビーチアクセスのウェットスーツは今のところ大丈夫そうです。

長期的な耐久性は1年使ってみないと分かりませんが、現時点での印象は良好です。

Beach Accessウェットスーツのメリット・デメリット

Beach Accessウェットスーツのメリット
  • Yamamoto製ネオプレン採用で高い伸縮性と軽さ
  • 日本国内縫製による品質の安心感
  • 既製品なので注文から数日で届く
  • サイズが合わなければ返品可能(500円)
  • B付きサイズなど細かいサイズ展開
Beach Accessウェットスーツのデメリット
  • FELLOWと比べると価格が高い
  • カラーがブラックのみ(2025年時点)
  • 長期耐久性は未検証(発売から日が浅い)

Beach Accessウェットスーツをおすすめする人・しない人

ビーチアクセス、Ripcurl、FELLOWの3ブランドのウェットスーツを比較

おすすめする人

  1. オーダーを待てない方:すぐにウェットスーツが必要な方
  2. 予算4〜5万円で良いものが欲しい方:FELLOWより上、E-BOMBより下の価格帯
  3. 小柄・痩せ型でサイズに悩んでいる方:Sサイズや細かいサイズ展開がある
  4. 日本製にこだわる方:国内縫製の安心感
  5. 試着してから決めたい方:返品対応で安心

おすすめしない人

  1. 予算を最小限に抑えたい方:FELLOWの2万円台がおすすめ
  2. 最高の運動性能を求める方:Ripcurl E-BOMBなど高級モデルがおすすめ
  3. カラーバリエーションが欲しい方:現時点ではブラックのみ

→ 予算重視の方はFELLOW格安ウェットスーツのレビューをご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q

Beach Accessウェットスーツの価格は?

A

3mmフルジャージ バックジップは44,800円(税込)です。Yamamoto製素材、日本製縫製としては良心的な価格設定です。

Q

FELLOWとBeach Accessどっちがおすすめ?

A

予算重視ならFELLOW(2万円台)、素材・品質重視ならBeach Access(4万円台)がおすすめです。どちらも用途に応じた良い選択肢です。

Q

サイズが合わなかったら返品できる?

A

はい、可能です。タグを外さず汚れがつかない状態であれば、返送手数料500円で返品・交換ができます。

Q

オーダーウェットスーツと比べてどう?

A

素材・縫製はオーダー品と同等の仕様です。フィット感は体型次第ですが、サイズ展開が細かいため合う方も多いです。私の場合はオーダーに近いフィット感でした。

Q

どんな体型の人に向いている?

A

S〜XLBまで8サイズ展開で、標準体型から小柄な方、お腹周りにゆとりが欲しい方まで幅広く対応しています。特に小柄・痩せ型で既製品サイズに悩んでいた方におすすめです。

まとめ:Beach Accessウェットスーツは「ちょうどいい」選択肢

この記事のポイント

  • 価格:44,800円でYamamoto製素材・日本製縫製
  • 強み:既製品なのに細かいサイズ展開、返品対応あり
  • 比較:FELLOW(2万円台)とE-BOMB(7万円)の中間
  • おすすめ:品質とコスパのバランスを求める週末サーファー
  • 体験談:小柄・痩せ型の私が初めて「ピッタリ」と感じた既製品

Beach Accessウェットスーツは、「安すぎず、高すぎず」を求める方に最適な選択肢です。

テストライダーとして開発段階から見てきましたが、「良いものを適正価格で届けたい」というBeach Accessの理念が形になった製品だと感じています。

オーダーを待てない方、既製品でサイズに悩んでいた方は、ぜひ検討してみてください。

Beach Access クーポンコード

公式ストア限定 5%OFF クーポンコード


line-bjj015

Beach Access公式サイトで購入

Beach Accessウェットスーツは、公式サイトで購入できます。

配送・保証について

  • 送料:全国送料無料
  • 納期:営業日午前中の注文は当日出荷
  • 返品:サイズが合わない場合、返送手数料500円で返品可能
  • 決済:カード払い・コンビニ払い・スマホ決済・楽天Pay対応
Beach Access クーポンコード

公式ストア限定 5%OFF クーポンコード


line-bjj015

関連記事

ヒガシーサー

ヒガシーサー

ブロガー/クリエイター/サーフボード開発

サーフィン歴20年の経験を持つ週末サーファー。Beach Accessとnanazeroのテストライダーおよびサーフボード・サーフスケート・フィン開発チームに参加。19年間上達できなかった経験から、科学的アプローチで効率的に上達する方法を研究。この経験を基に、初心者から中級者の週末サーファーが安全で楽しいサーフィンライフを送るための実践的な情報を発信しています。
Instagram:@higashisacom(3.5万人フォロワー)
YouTube:@higashisa(1.8万人登録者)
著書:「ブログで簡単!アフィリエイト 稼ぐ力をつけるための教科書」他3冊

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*