「nanazeroのサーフスケートって、どのモデルを選べばいいの?」
2024年以降、nanazeroのサーフスケートは5モデルに拡充されました。価格帯や長さが異なるため、どれを選ぶべきか迷う方も多いはずです。
この記事では、nanazeroのテストライダーとして製品開発にも携わった立場から、全5モデルの特徴・違い・選び方を正直に解説します。
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目次
nanazero サーフスケート 全5モデルを一覧比較

まずは全モデルのスペックを一覧で確認しましょう。
| モデル | 価格 | 長さ | ホイールベース | ロッカー | ブッシング | おすすめ対象 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 30″ Cork Deck | ¥18,800 | 30″(76cm) | 18.35″(46.6cm) | Low | SHR 90A | 入門・クルージング |
| 31″ Bamboo Fish 2 | ¥19,800 | 31″(79cm) | 17″(43cm) | Low | SHR 96A | ショート・ミッド練習 |
| 31 1/4″ Round Squash | ¥20,800 | 31.25″(79cm) | 17.5″(44cm) | Medium | SHR 96A | オールラウンド |
| 34″ Round Squash Tail | ¥21,800 | 34″(86cm) | 17″(43cm) | Medium | SHR 96A | ダイナミックターン |
| 36 1/2″ Squash | ¥23,800 | 36.5″(93cm) | 21.25″(54cm) | Low | SHR 96A | ミッドレングス・ロング練習 |
全モデル共通の足回り仕様:CX-4トラック、70mm×51mm / SHR 78Aウィール、Abec-9オイルベアリング(30″ Corkのみウィール65mm)
モデル別の特徴と選び方

① 30″ Cork Deck(¥18,800):最初の1台に
ラインナップ中で最も安く、最も乗りやすいモデルです。
他モデルと大きく異なるのが、ブッシングが90Aと柔らかめな点。体重が軽い方や、サーフスケート自体が初めての方でも、軽い踏み込みでスムーズにターンできます。
デッキ表面はグリップテープではなくコルク素材。持ち運び時に服や体に当たっても痛くないのは地味に便利です。
ホイールベースが18.35インチと5モデル中で最長。短いデッキに対してトラックを両端に配置することで、安定性を最大化した設計です。
- サーフスケート自体が初めての方
- 体重が軽めの方(60kg以下の目安)
- コストを最小限に抑えたい方
- 自宅前や公園でのカジュアルな練習が中心の方
- アグレッシブなターン練習をしたい方
- 体重が重めで踏み込みが強い方(90A では反発が弱い場合も)
② 31″ Bamboo Fish 2(¥19,800):コンパクト派の定番
nanazeroのサーフスケートで最初に発売されたモデルで、実績のある設計です。
31インチという長さは、電車への持ち込みや車のトランクへの収納がしやすく、日常使いに便利。仕事前後の隙間時間を使った練習にも対応できます。
ブッシングは96Aとやや硬め。Lowロッカーとの組み合わせで、スピードが出ても安定感があります。週末サーファーが陸で反復練習するのに必要な要素が、このモデルに凝縮されています。
※ 人気のため売り切れ時期があります。在庫状況は公式サイトで確認してください。
- ショートボード〜ミッドレングスの練習がしたい方
- 持ち運びやすさを重視する方
- コンパクトなスタンスが好みの方
- 安定感を保ちながらサーフィンの基本動作を練習したい方
③ 31 1/4″ Round Squash(¥20,800):迷ったらこれ
個人的に、週末サーファーに最もおすすめしやすいモデルです。
31″ Fishと長さはほぼ同じですが、ロッカーがMediumになっています。これが大きな違いで、踏み込んだときに力がデッキ全体に伝わりやすく、ボトムターンからトップへの体重移動がより自然に練習できます。
ホイールベースは17.5インチで、5モデルの中でバランスが取れた設計。初心者から中級者まで、幅広いサーファーに対応します。
- どのモデルにするか迷っている方
- ショートボード〜ミッドレングスをメインに乗っている方
- ターンの質を上げたい中級者
- スノーボードのオフトレにも活用したい方
④ 34″ Round Squash Tail(¥21,800):動きを大きくしたい方へ
このモデルの設計で面白いのが、34インチという長いデッキに対してホイールベースが17インチと短い点です。
一般的にはデッキが長いほどホイールベースも長くなりますが、このモデルはあえて逆の設計を採用。ノーズとテールのオーバーハング(はみ出し部分)が大きくなることで、カットバックやスラッシュのような大きなターン動作の練習に適した「スイングウェイト感」が生まれています。
34インチという長さは、多くの成人男性にとって実際のサーフボード上のスタンス幅に近く、より実戦的なフォーム確認ができます。
- カットバックやリップなど、ダイナミックな動きを練習したい方
- サーフスケートの経験がある程度ある方
- 実際のサーフボードに近いスタンス幅で練習したい方
- ショートボードでのサーフィンをメインにしている中〜上級者
⑤ 36 1/2″ Squash(¥23,800):ミッドレングス・ロング乗りに
ラインナップ中で唯一、ミッドレングスやロングボードの練習を目的に設計されたモデルです。
最大の特徴はホイールベースが21.25インチと群を抜いて長い点。これにより、ロングボード特有のゆったりとした弧を描くターンや、広いスタンスでのライディング感覚を陸上で再現できます。
幅10インチのデッキはステップワーク(クロスステップ)の練習にも対応。ロングボーダーが「このモデルがなかったから諦めていた」というニーズに直接応えた一台です。
- ミッドレングス(7〜8フィート台)を乗っている方
- ロングボードのクルージングやステップワークを練習したい方
- スノーボードのロングカービング感覚を陸トレしたい方
- ショートボードのアクション系トリックを練習したい方
- コンパクトな持ち運びを重視する方
nanazero サーフスケート全体のメリット・デメリット

- ¥18,800〜とCarver・YOWの半額以下で始められる
- バンブー×グラスファイバー構造で耐久性が高い
- 5モデル展開でサーフスタイルに合わせて選べる
- Abec-9オイルベアリングとSHR 78Aウィールで路面追従性が高い
- D2C販売で中間コストを省いた価格設定
- 実店舗がなくオンライン購入のみ(試乗できない)
- 人気モデルは売り切れになる場合がある
- YOWのような高可動域トラックと比べるとアクション性は限られる
他ブランドとの比較
よく比較されるCarver・YOW・WoodyPressと簡単に整理します。
| ブランド | 価格帯 | 安定性 | サーフ再現度 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|
| nanazero | ¥18,800〜 | ◎ | ○ | 週末サーファー・コスパ重視 |
| Carver | ¥40,000〜 | ○ | ◎ | ブランド重視・予算に余裕がある方 |
| YOW | ¥30,000〜 | △ | △ | パフォーマンスショートボーダー向け |
| WoodyPress | ¥12,000〜 | ○ | △ | とにかく安く始めたい方 |
CarverやYOWは性能面で優れている部分もありますが、週末サーファーが陸でフォームを確認する用途では、nanazeroの安定性と価格のバランスは十分実用的です。
テストライダーとして各モデルに乗った経験から正直に言うと、サーフスケート初心者がCarverとnanazeroの乗り味の違いを体感できるようになるまでには、ある程度の練習時間が必要です。まずnanazeroで基本を身につけてから上位モデルを検討するという順番が、費用対効果として合理的だと感じています。
Carver vs YOW vs nanazero 3ブランドの詳細比較はこちら
週末サーファーへの推奨モデル
仕事や家族との時間を確保しながら週1〜2回のサーフィンを続けている方には、限られた時間の中でフォームを反復確認できる陸トレが重要です。
その観点でモデルを選ぶなら、以下を参考にしてください。
- 最初の1台:31 1/4″ Round Squash(迷ったらこれ)
- ショートボーダーで携帯性重視:31″ Bamboo Fish 2
- コストを最小限に:30″ Cork Deck
- ミッドレングス・ロング乗り:36 1/2″ Squash
- ある程度経験があってアクション練習に:34″ Round Squash Tail
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よくある質問
Q
nanazeroのサーフスケートは初心者でも乗れますか?
A
はい、乗れます。全モデルにCX-4トラックとSHR 96A(30″ CorkはSHR 90A)のブッシングが採用されており、CarverやYOWと比べて安定感があります。特に30″ Cork Deckと31″ Bamboo Fish 2は未経験者でも乗りやすい設計です。
Q
どのモデルを最初に買えばいいですか?
A
ショートボードやミッドレングスに乗っている方には「31 1/4″ Round Squash」をおすすめします。ロッカーがMediumで踏み込みへの反応がよく、幅広いスキルレベルに対応しています。ロングボード乗りの方は「36 1/2″ Squash」が向いています。
Q
サーフスケートは本当にサーフィンの上達に効果がありますか?
A
週末サーファーにとっては特に効果的です。海では反復練習が難しいですが、陸では何度でも同じ動きを繰り返せます。ボトムターンの重心移動やアップスダウンのリズム感は、サーフスケートで身につけやすい動きです。
Q
CarverやYOWと比べて何が違いますか?
A
最大の違いは価格で、nanazeroはCarver・YOWの半額以下から始められます。乗り味はブッシングが硬めで安定感があります。YOWのようなパフォーマンス・ショートの再現度を求める上級者には物足りない場合もありますが、週末サーファーの基礎練習には十分な性能です。
Q
スノーボードのオフトレにも使えますか?
A
はい、全モデル対応しています。特に36 1/2″ Squashは長いホイールベースによるカービングターンの練習に、31 1/4″ Round Squashは細かい体重移動の練習に向いています。
まとめ:nanazero サーフスケート 選び方チャート

- 初めてのサーフスケート → 30″ Cork Deck(¥18,800)
- コンパクトに持ち運びたい → 31″ Bamboo Fish 2(¥19,800)
- 迷ったらオールラウンドを → 31 1/4″ Round Squash(¥20,800)
- ダイナミックなターン練習を → 34″ Round Squash Tail(¥21,800)
- ミッドレングス・ロング乗りなら → 36 1/2″ Squash(¥23,800)
nanazeroのサーフスケートは、テストライダーとして開発に携わった立場から見ても、週末サーファーが陸トレに使うには十分なコストパフォーマンスを持つ製品です。
他ブランドと悩んでいる方は、まずnanazeroで基本動作を固めてからという判断が、費用対効果として理にかなっていると感じています。
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