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サーファーの75%が経験している「チンクイ」の対策方法は?

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チンクイ

チンクイってご存知ですか?「チンクイ」サーファーの75%が刺された経験を持っているプランクトンの一種です。

チンクイに刺されると、刺されたところがクラゲに刺されたように赤く腫れて、部位や体質によってはとても痒くなります。

また、ヒトにもよりますが2週間以上、刺されたところが赤黒く残ってしまって、見た目にも良くない。

私も長年悩んでいたんですが、インスタグラムでアンケートをお願いしたところ「1138名」の方が回答してくれて、実に75%の方がチンクイに刺されるということを経験していることが分かりました。

インスタグラムアンケートチンクイ
instagram アンケート結果

チンクイの正体はエビやカニの幼虫「ゾエア(zoea)」と呼ばれるプランクトンのこと。ゾエアに刺されるとカラダがアレルギー反応を起こして腫れたり、痒くなったりしているそうです。

ということで、本記事はサーフィンしてるヒトが困る「チンクイ」の対策方法をまとめていきます。

チンクイ対策はウェットスーツ着用以外にない

沖縄の夏でもチンクイ対策としてウェットスーツを着用しています

チンクイ対策はウェットスーツ着用が一番オススメ。というより「それ以外に対策方法はない」のが結論です。有効なチンクイ対策は「ウェットスーツを着用する」ことです。

ラッシュガードや水着で防げそうですが、私の経験では隙間から入り込んで刺されまくります。

特にサーフトランクスは股間周りにチンクイが入り込んだら、水が抜けないので、刺されまくるという恐ろしさ。

ラッシュガードも手首や腰回りの隙間を狙って刺されます。なので最も有効な対策は「ウェットスーツを着用する」ことです。

ウェットスーツのロングパンツが便利

ロングパンツ

2020年から「ウェットスーツのロングパンツ」を使い始めました。地元のウェットスーツ工場「OKINAWA BLESSING(オキナワブレッシング)」さんに作ってもらっています。

夏場のチンクイが大量発生するコンディションや、波打ち際で子どもたちと海水浴していても、ロングパンツを着用してる部分は全く刺されない。控えめに言って超最高です。

私が愛用しているのはオールシーズン使える2mm厚のロングパンツですが、来年は夏の海水浴やプールにも使える1mm厚の上下が欲しいです。

沖縄ブレッシングさんでは1mm厚のウェットスーツも作ってくれるので、気になる方はぜひ問い合わせてみてください。

>>OKINAWA BLESSING(オキナワブレッシング)

上半身はラッシュガードやタッパーで対策

ラッシュガード
ラッシュガード着用

夏場はTシャツや裸でサーフィンしたくなりますが、チンクイ対策のためにラッシュガードやタッパーを着用しています。

チンクイ対策だけではなくて、紫外線や日焼け対策としても活躍します。特に35歳を過ぎてくると、紫外線の蓄積ダメージがお肌にめちゃめちゃ出てくるので、本当に気をつけなければいけません。

私が使っているのは長袖タイプのラッシュガードと、フロントジップのタッパーを愛用しています。

ウェットスーツインナーもチンクイ対策にはオススメ

ウェットスーツインナー
ウェットスーツインナー

海パンの下からうェットスーツインナーを着用するのもオススメです。生地も薄いのでウェットスーツのように暑すぎるということにはなりません。

ただ、どうしても見た目がちょいダサなので海パン+ウェットスーツインナー+Tシャツの組み合わせで使うのがオススメです。

サーファー1138名中849名がチンクイ刺されを経験している

インスタグラムアンケートチンクイ

インスタグラムでアンケートを実施したところ、サーフィン経験者の75%(849名/1138名)が刺された経験があると回答を頂きました。

DMもいろいろ頂いていますが、特に女性からは「チンクイ刺されが嫌で夏にビキニを着けられない」という悩みDMを多く頂きました。

チンクイって暖かい海に生息するものだと思ってたけど、日本全国でチンクイに刺される事例って普通にあるんですね。

>>@higashisacom(instagram)

チンクイはエビやカニの幼虫で「ゾエア」と呼ばれている

チンクイ
チンクイの正体

チンクイはエビやカニの幼虫で「ゾエア(zoea)」と言われています。自力で泳ぐ力もなく海中を漂っているプランクトンの一種とされています。

チンクイに刺されるとなぜ痒くなるのか?

チンクイに刺されると痒くなる理由はクラゲに刺された時と同じような「アレルギー反応」が出ているからだそうです。

私も皮膚科に行ったことがありますが、炎症を抑える軟膏を処方してもらい、対策として他に有効なものはないと教えてもらいました。

チンクイは海水温が高い時期に大量発生しやすく、潮に流されて漂っているだけなので、夏場の海でよく刺されたりします。

ただ、あまり大きな症状は出ず、刺されたところがポツポツと湿疹のようになるぐらい。そして痒くなるぐらいです。

チンクイ被害
チンクイに刺された後(3日目)

私の場合、刺される部位によっては2週間程度、黒い跡になって残ることが多いです。

痒みは2日で治りますが、その後がかなり長いです。特にお尻周りに刺された時は2週間以上も跡が消えないこともあります。見た目的にも汚いからめちゃめちゃ悩みでした。

それが嫌だったので、夏でもウェットスーツインナーや、ロングパンツなどを着用するようになりました。

ヒトによって全く痒くならないとか、赤くならないこともあるそうなので、反応はそれぞれで違うみたいです。

チンクイ対策のまとめ

色々調べてみましたが、やはり有効なチンクイ対策は「ウェットスーツを着用すること」が一番の対策になります。

オススメは薄手のロングパンツとタッパーの組み合わせ。沖縄県では年中このセットアップで過ごせるぐらい使い勝手がいいです。

ということでチンクイ対策は「上下のウェットスーツ着用」が最も有効ということですね。そんなこと知ってたよ!という声が聞こえてきますが、結論はそれ以外に有効な対策がないという答えに行き着きます。

サーフィンは見た目も大切なので、裸でサーフィンしたくなりますが、私はおじさんですし、誰の得にもならないので夏でも冬でもウェットスーツで肌を守ります。

今年もチンクイ被害は多く聞かれるので、みんな気をつけていきましょう。

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