第六章 サーフィンの正しいスタンスと体重移動ができる【ニュートラルポジション】の要点

4 min
第5章の要点
  • サーフィンの正しいスタンスと体重移動について
  • ガニ股や出っ尻を直す方法
  • ニュートラルポジションの練習方法

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第6章の内容はサーフィンの正しいスタンス【ニュートラルポジション】の練習方法です。

シーシー

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サーフィン 正しいスタンスの定義

サーフィンの正しいスタンスの定義は【サーフボードの真ん中に乗り、傾ける、屈伸する、捻るの基本動作が行えること】です。

むずかしいですよね。それらをいっぺんに成功させる方法が【ニュートラルポジション】と言われるサーフィンの基本姿勢になります。

サーフィンのスタンスはニュートラルポジションで決まり。

シーシー

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サーフィン 正しいスタンスの目的

サーフィン 正しいスタンスの目的は【サーフボードを一番ラクにコントロールする】ことですが、その目的を一番ラクに実現できるのが【ニュートラルポジションでサーフィンする】ことです。

ニュートラルポジションでサーフィンすると、サーフボードがラクにコントロールできるよ。

シーシー

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ニュートラルポジションでサーフィンするメリット

ニュートラルポジションのメリット
  • 見た目がカッコよくなる
  • サーフィンの基本動作ができる
  • サーフィンがカンタンになる

ニュートラルポジションでサーフィンができるようになると、サーフィンの見た目が劇的に改善されます。

例えば、骨盤を前に向けることでガニ股を修正できるし、両手を横に広げる横乗りイメージから、ファイティングポーズを取ることで両手を前に出すことができます。

見た目を改善することは、サーフィンの基本動作ができるようになるので、ニュートラルポジションでサーフィンすることはとても大切なんです。

見た目がカッコいいサーフィンは、動きに無駄がないからカッコよく見える。

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間違ったスタンスと体重移動でサーフィンするデメリット

間違ったスタンスと体重移動でサーフィンするデメリット
  • 見た目がカッコ悪い
  • サーフィンの基本動作が出来ない
  • サーフィンが難しくなる

見た目のカッコ悪いサーフィンは、サーフィンの基本動作が身に付いていないから起こります。

例えば、前述した「ガニ股」は骨盤を前に向けるという知識を知らないから起こります。サーフィンの横乗りイメージや出っ尻も同じです。

ニュートラルポジションでサーフィンする。という知識があれば、あとは陸上で反復練習すれば身に付きます。

またファイティングポーズを取るという意識ができていれば、海の上でもニュートラルポジションができるようになります。

間違ったスタンスや体重移動は「ニュートラルポジション」という知識がないから起こってしまうことなので、正しい知識をインプットして、自分の体でアウトプットしていきましょう。

無駄が多く、無理な姿勢で動いている時にカッコ悪く見えます。

シーシー

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サーフィン 見た目がカッコ悪い3つの原因

サーフィンの見た目がカッコ悪い理由
  • 横乗り
  • ガニ股
  • 出っ尻

サーフィンの見た目がカッコ悪い3つの原因は「横乗り、ガニ股、出っ尻」です。

筆者はその全てを経験してきたので、多くの人にカッコ悪いサーフィンは上達しないよってことを知ってもらいたいです。

横乗り、ガニ股、出っ尻の原因はニュートラルポジションでサーフィンができていないから。

骨盤を前に向けないから横乗りになるし、両手を前に出さないからガニ股になります。出っ尻になるのは骨盤をクッと前に押し出すことができないからお尻が下がって頭が膝よりも前に出てしまいます。

それだと見た目も良くないし、サーフィンも思うように動くことができません。

全部やってました。

シーシー

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間違った体重移動がサーフィンの上達を難しくしている理由

間違った体重移動が上達を難しくする
  • 前足加重
  • 後ろ足加重
  • ベタ足

サーフィンには色々な理論がインターネット上で議論されています。

かつては私もバックフッター理論やフロントフッター理論などを信じて、毎日練習してきました。

またCT選手がカカトを浮かさないという記事を見て、カカトを浮かさないように意識したら足首を痛めてしまった過去もあります。

体重移動はサーフィンの動きに大切な部分ですが、その体重移動の方法を知らなければ、それは怪我に繋がってしまいます。

結論から言うとサーフィンの体重移動は「前足にも、後ろ足にも加重できて、ベタ足じゃなくてもいい」ということでした。

というより、前後左右上下に体重移動ができて、足裏だけじゃなくて、足首や膝、骨盤などカラダの全部を連動させて動かないと体重移動なんてできないよということを教わっています。

捻挫したり、変なサーフィンになったり…サーフィンむずかしいです。って考えていました。

シーシー

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一般サーファーがベタ足をしてはいけない理由

一般サーファーがベタあしをしてはいけない理由
  • 足首の怪我に繋がる
  • 体重移動が上手ではない
  • 可動域を広げる訓練をしていない

一般人とトップ選手の関節の可動域が同じなわけがないのに、参考書やネットの情報では「ベタあし」じゃなきゃダメみたいなことが言われています。

例えばメジャーリーガーの大谷選手が試合でやっているのと同じようにピッチングをしようとしても肩を壊すだけです。

天性の柔軟性があって、可動域を広げる努力をしてようやく、あの投げ方ができるようになるはずです。

サーフィンも同じです。日本のプロサーファーや、世界のCT選手たちは天性のカラダと、日頃の努力で可動域を広げています。

それを何の努力もしていない一般人が「プロがベタ足だから」という理由で真似するのは、それって何か間違っていると思いませんか?

サーフィンのインターネット上で繰り広げられている理論や、サーフィン雑誌で紹介されている理論は、前提条件が違うということを無視して、プロがやってることが全部正しいという刷り込みを行います。

大事なことは自分の身体能力やレベルに合わせて、正しい動きを知ることなんです。プロの動きを知ることではありません。

なぜプロやCT選手と同じ動きができると思ってしまったんだろう…。

シーシー

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サーフィン ニュートラルポジションのやり方 3つの手順

  1. ファイティングポーズ
  2. 骨盤をクッと前に出す
  3. 腰を少し落とす

ニュートラルポジションをまず簡単に覚えていきましょう。

ニュートラルポジションは、キックボクシングのファイティングポーズを取ると覚えてください。これができれば8割成功しています。

ファイティングポーズの後は、骨盤をクッと前に押し出します。これで9割出来ています。

最後に腰を真下に少し落とします。この時、注意したいのが腰を折らないこと。そのままの姿勢で重心を真下に落とすイメージです。これが出来たら100%ニュートラルポジションが出来ています。

その姿勢の状態で、前後左右、上下に動いてみてください。どんな方向にも動きやすいと思います。だから「ニュートラル」と言われています。

逆に、今までの前足荷重や後ろ足荷重を重視するスタンスや、ベタ足で動いてみてください。どちらが機敏に動けるか、少ない力で動けるか比べてみましょう。

ファイティングポーズ、骨盤を前に押し出す、重心を真下に落とす。この3つはテストに出ます。

サーfシーシー

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サーフィン ニュートラルポジションの練習【動画解説】

ここに練習動画が入ります。

6章 サーフィンの正しいスタンスと体重移動ができる【ニュートラルポジション】の要点まとめ

  • 見た目のカッコいいサーフィンをしよう
  • 前後に体重移動できるようにしよう
  • ニュートラルポジションでサーフィンしよう

正しいスタンスと体重移動をするためには「ニュートラルポジション」でサーフィンするのが一番カンタンです。

見た目のカッコいいサーフィンはニュートラルポジションで出来るようになります。

フロントフッター、バックフッターという考え方ではなくて、前後に体重移動できるようにしましょう。

これだけ覚えておけば、あとは勝手に上達していきます。ぜひ取り入れてみてくださいね。

次は7章【サーフィン3つの基本動作】だよ。

シーシー

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6章を画像で復習する

世界一やさしいサーフィン上達講座の全体像(画像)

コレクティブメソッド
コレクティブメソッド_2

【せかやさサーフィン】はサーフィン初心者がサクッと最短で上達してもらうためのテクニックをまとめています。テクニックとは小手先のものではなく【使い方】に重点を置いています。

やさしいサーフィン上達講座の流れ

序章世界一やさしいサーフィン上達講座の本質
1章サーフィン科学的メソッドの構成
2章タケル体操でカラダのパフォーマンスを高めよう
3章パドリングの要点
4章テイクオフの要点
5章ドルフィンスルーの要点
6章ニュートラルポジションの要点
7章傾ける、屈伸する、捻るの要点
8章パワーゾーンでサーフィンする方法
9章サーフィン上達の手順

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